
富士見町歴史民俗資料館
井戸尻考古館に隣接した資料館。さまざまな民俗資料を収集、保管し、農業で使われた生産用具や生活用具をはじめ、武具や古美術なども展示している。所要30分。
- 「信濃境駅」から徒歩13分
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井戸尻考古館に隣接した資料館。さまざまな民俗資料を収集、保管し、農業で使われた生産用具や生活用具をはじめ、武具や古美術なども展示している。所要30分。
明治初期建築の入母屋造の民家を利用した郷土館。土器などの考古資料、古い着物を裂いて織るボロ織り(さき織り)などの民俗資料を紹介している。ボロ織りは体験もできる(要予約)。また村内で発見された恐竜足跡化石は長野県天然記念物。所要30分。
第一、第二の宝物館からなり、常時約150点展示している(随時展示替えあり)。巻紙に書かれた『紙本墨書源氏物語事書』(重要文化財)や『善光寺造営図』など貴重な宝物が多い。
松本城の大天守2階にある鉄砲の資料展示。江戸時代に日本で製作された火縄銃を中心に、歴史的に重要な鉄砲約140点と兵装品280点の一部を展示している。天守や塀に設けられた長方形の矢狭間[やざま]や、正方形の鉄砲狭間とあわせて見学したい。
真田三代の歴史が時代を追ってわかる歴史館。豊富な史料をはじめ、模型や写真、テレビドラマで使われた武具甲冑なども展示されている。
テニスコートやキャンプ場、釣り堀など、緑の中にレジャー施設が集まる白馬グリーンスポーツの森に立つ。本館では登山の歴史や猟師たちが使った道具、生活に関する資料など約50点を公開。豪雪地帯で生き抜いてきた村民の生活の知恵と村の変遷を知ることができる。近くには元治元年(1864)に建てられた民家が移築復元されている。
豪族仁科氏が、伊勢内宮を勧請して祭った御厨[みくりや]神社で、創建は1100年ごろ。神明造[しんめいづく]りの本殿は20年ごとに遷宮[せんぐう](新築)されてきたが、江戸時代に松本藩の祈願所になり、寛永13年(1636)の遷宮以降は部分補修となったため、神明造りでは日本最古の建築物で国宝に指定されている。また、永和2年(1376)からの棟札27枚、銅製御正体掛仏16面は国の重要文化財。宝物館入館(料金:300円、時間:9~16時、休館日:なし)では棟札・御正体など展示している。
善光寺表参道周辺の門前商家では、「まちかどミニ博物館」と称して、貴重な資料や建物の一部、調度品、道具類、美術品などを無料で展示公開している。蔦友もその一つ。明治3年(1872)の創業以来、店で実際に使われてきたタイムレコーダーやレジスターなどが展示されている。
諏訪市霧ケ峰はグライダーのメッカとして知られ、老朽化により取り壊された倉庫の跡地に航空文化に触れあえる場として、平成9年(1997)にグライダーふれあい館が建設された。グライダー格納庫に霧ケ峰式とよばれる独特の特徴をもつ、はと・たか・とびの3機のグライダーを展示しており、ガラス越しに見学が可能。また、館内ではフライトのビデオも視聴できる。
時計組立体験や世界で初めて完全復元した「幻の天文時計・水運儀象台」などの展示物を通じ、時や時計の歴史、技術を知ることができる博物館。時計組立体験はウォッチとクロックがあり、ビギナーコースから機械式時計専門コースまで幅広い組立体験ができる。ショップでは、オリジナル時計や地元グッズなどを購入できる。また、旅の疲れを癒してくれる足湯もあり、気軽に利用できる。入館料はクレジットカード利用不可。
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