
須坂版画美術館・平塚運一版画美術館
須坂アートパークにあり、須坂市出身の版画家・小林朝治の作品など版画芸術を紹介。木版画家・平塚運一の生涯を通しての代表作も展示している。
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須坂アートパークにあり、須坂市出身の版画家・小林朝治の作品など版画芸術を紹介。木版画家・平塚運一の生涯を通しての代表作も展示している。
日中・太平洋戦争で戦没した、東京美術学校(現東京芸大)などで学んだ学生や、独学の画学生約120人の遺作160点ほどを展示している。彼らが愛用したイーゼルや画材、書簡なども展示しており、志半ばにして散った画学生の思いを今に伝えている。第2展示館あり。
中禅寺と前山寺のほぼ中間点、龍光院山門横にある養蚕農家風の建物。塩田城跡の出土品の展示もある。
創造性や楽しさに富んだ一期一会のディナーが好評。メニューはフレンチに和の素材や蓼科野菜を生かしたおまかせ西洋懐石コース。作家の器も駆使し、2度3度訪れても同じ料理には出合わないという気配りがうれしい。ディナーコース1万円(税・サービス料別。前日までの予約、苦手食材やアレルギーにも対応、予約時に要連絡)。昼は現代アートや器のギャラリーとなり、個展も開催されている。
人形作家高橋まゆみ(飯山市在住)の創作人形の常設展示施設。誰もがなつかしいと感じる日本のふるさといいやまを題材にし、ふるさとの原風景と人形の世界が同時に楽しめる。やさしいおじいちゃんおばあちゃんのほのぼのとした姿を感じさせる創作人形を常時100体展示。
約350点の彫刻作品を常設展示。草原の緑と空の青をキャンバスに抽象、具象さまざまな作品が点在する。井上武吉の『マイ・スカイ・ホール(天をのぞく箱)』、新宮晋[しんぐうすすむ]の『星のコンパス』、セザールの『親指』、ルジンブールの『スズメヲウツノニタイホウヲモチダス』など、国内外の現代作家による個性的で規模の大きい作品が多いことが特徴。春から秋にかけては、ハクサンフウロ、ヤナギラン、マツムシソウなどの可憐な草花が咲き競い、一帯が高山植物の宝庫となる。彫刻作品とともに周囲360度の眺望や美しい草花を楽しめる。
『美ヶ原の四季』や『高原のPlanet』の2つのプログラムをプロジェクターを使って上映。四季折々の美ヶ原高原美術館を紹介している。イベント、企画展示会場としても使用される。
農民美術の第一人者、尾澤千春・敏春父子が制作した木彫作品約1500余点を展示する美術館。新潟の豪雪地帯から移築した寄棟中門造の民家を改装した館内には、飾額・衝立[ついたて]・飾鉢などの装飾品を展示。このほか大小箱類や盆、菓子器などの実用品、世界各地で集めた1200点の木彫人形なども見応えがある。所要40分。
北向観音の本坊となっている天台宗の古刹。別所三楽寺の一つで、天長年間(824~834)円仁慈覚大師によって開かれた。本堂裏には石造多宝塔(重要文化財)がある。葺吹きの屋根の本堂、樹齢350年の「御舟の松」に心打たれる。併設の美術館に展示されている徳川家康の日課念仏や聖観音像、古瓦のコレクションなども必見。
諏訪市出身の画家、原田泰治の作品を中心に展示する美術館。朝日新聞に連載した『原田泰治の世界』で描かれた作品の他に、日本のふるさとや四季を描いた作品が並ぶ。所要1時間。
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