
Gallery&CAFE 憩の森
城山公園にある穴場カフェ。壁一面の窓には春は桜、夏は緑の木々が映り、晴れた日はテラス席も利用できる。自慢のコーヒー540円は手回し式のロースターで自家焙煎する本格派。作家ものの陶器が並ぶギャラリーもぜひ覗いてみて。
- 「島内駅」から徒歩17分/「北松本駅」から徒歩21分
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城山公園にある穴場カフェ。壁一面の窓には春は桜、夏は緑の木々が映り、晴れた日はテラス席も利用できる。自慢のコーヒー540円は手回し式のロースターで自家焙煎する本格派。作家ものの陶器が並ぶギャラリーもぜひ覗いてみて。
19世紀末アール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸家エミール・ガレの『ひとよ茸ランプ』をはじめ、ドーム兄弟の歴史的名作やバート・ド・ヴェール作家たちの彩り豊かな作品、アール・デコの代表作家ルネ・ラリックのガラス工芸など約1000点を所蔵。また、東山魁夷、杉山寧、山口華楊、上村松篁、小倉遊亀など現代日本画を代表する巨匠たちの作品を展示している。
棟方志功[むなかたしこう]が自らの木版画を「板画[ばんが]」と呼んだことに由来する板画館には、氏の作品を中心に、森貘郎[もりばくろう]の手作り板画、芹澤けい介[せりざわけいすけ]の作品などが並ぶ。あんずまつりの時期と秋には企画展も開催される。北信濃の古い切妻造民家の風格を伝える建物も見ごたえがある。所要30分。
須坂アートパークにあり、須坂市出身の版画家・小林朝治の作品など版画芸術を紹介。木版画家・平塚運一の生涯を通しての代表作も展示している。
白樺湖畔に広がる、白樺リゾートの施設の一つ。グリム童話を題材にした『赤ずきん物語』の切り絵や影絵作家・藤城清治の幻想的な作品のほか、アンティークオルゴールも展示している。
須坂版画美術館・平塚運一版画美術館、世界の民俗人形博物館、歴史的建物園からなるアートパーク。毎年5月中旬に行われる森の中のクラフトフェアをはじめ、高さ6mの三十段飾り千体の雛祭り(1月下旬~4月中旬、要問合せ)や、十五段の五月人形菖蒲の節句(4月中旬~6月下旬、要問合せ)も人気。
常楽寺境内にあるこの美術館は、先代の住職、半田孝海師が集めた全国有名寺院の古瓦のコレクションで有名だ。飛鳥時代のものをはじめ平安時代から明治まで500点余りを収蔵し、主なものを展示している。また、国指定の文化財や美術品が多く、徳川家康が71歳の時に日課として書いたという「日課念仏」(重要美術品)、葛飾北斎の絵馬「劉備檀渓渡河図[りゅうびだんけいとかず]」、国の重要美術品「三浦屋店頭図」、乙女観音ともよばれる「聖観音立像」など、貴重な品々が並んでいる。所要15分。
創造性や楽しさに富んだ一期一会のディナーが好評。メニューはフレンチに和の素材や蓼科野菜を生かしたおまかせ西洋懐石コース。作家の器も駆使し、2度3度訪れても同じ料理には出合わないという気配りがうれしい。ディナーコース1万円(税・サービス料別。前日までの予約、苦手食材やアレルギーにも対応、予約時に要連絡)。昼は現代アートや器のギャラリーとなり、個展も開催されている。
世界的に活躍する松本出身の前衛芸術家・草間彌生、信州の山々を生涯描き続けた洋画家・田村一男、力強く躍動的な表現が特徴の書家・上條信山など、松本や信州ゆかりの作家の作品を常設展示している。また、年3~4回の企画展も開催。芝生の中庭は居心地のよい癒しの空間。所要1時間。
46年間にわたって上田彫塑[ちょうそ]研究会の講師をつとめた、石井鶴三の作品や制作に使用した道具を展示する美術資料室。婦人像や信濃男坐像など約10点の彫塑作品のほか、水彩画、油絵、挿絵、版画などが展示されている。上小教育会館事務室[新館1階]に声をかけてから見学して欲しい。所要時間30分。
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