
白馬三枝美術館
白馬の四季や北アルプスを描いた絵画を中心に展示。芸術院会員、文化功労者、文化勲章、日本トップ画家をはじめ、足立源一郎、田村一男、山下大五郎、田中春弥、池田満寿夫、草間彌生、山下清など80名の油絵、水彩画を600点収蔵し、約100点が展示されている。皇后陛下雅子様のご家族が、同館のために描いた作品も展示されている。所要50分。
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白馬の四季や北アルプスを描いた絵画を中心に展示。芸術院会員、文化功労者、文化勲章、日本トップ画家をはじめ、足立源一郎、田村一男、山下大五郎、田中春弥、池田満寿夫、草間彌生、山下清など80名の油絵、水彩画を600点収蔵し、約100点が展示されている。皇后陛下雅子様のご家族が、同館のために描いた作品も展示されている。所要50分。
安曇野の魅力をあますところなく満喫できる総合観光施設。山岳写真を展示する田淵行男記念館、吹きガラス体験ができるあづみ野ガラス工房などがある。敷地内には湧水も湧き、周辺散策も気持ちいい。
軽井沢に自生する草花の絵を描き続けた石川功一氏の美術館。3000点の水彩スケッチと、油彩画120点を所蔵。毎年、草花園(水彩・油彩)を中心とした様々な企画展を開催している。
岡谷出身の童画家、武井武雄の作品を中心に展示。1階は約2000冊の絵本を自由に見ることができる絵本ライブラリー。2階は日本と世界の童画家の作品を紹介する企画展示室。3階が武井作品の展示フロア。自ら童画という言葉を生み出し、子どもの心にふれる絵の創造を目指して童画の世界を確立した、武井の童画や版画、刊本作品などを展示している。所要40分。
木島平村との町村境に近い裏落合の古民家を活用した、手仕事発信の場。織物や陶芸、つる細工など、地元作家の作品が展示され、陶芸や手織り、苔玉作りなどの体験メニューもある。囲炉裏端でおばあちゃんの民話を聴いたり、その時々で楽しいイベントも実施されているので問い合わせてみて。
スウェーデン王室御用達工房で学んだガラス作家・みかみ理子さんと、イタリアサンドブラスト作家・あぜがみ貢さんの工房&ギャラリー。季節ごとに変わる展示作品が並び、窓越しの陽光に美しく映える。約40アイテムの中から好きなものを選び、模様を施すサンドブラスト体験も人気(ガラス体験料2200円+ガラス代400~1000円消費税別)。
庵主が集めた古陶磁を展示する私設美術館。ふれあい体験コーナーでは実際に古陶磁を手にすることができ、より身近に感じられる。また、懐かしいみやげコーナーや喫茶室でくつろぐのもいい。
ロダンの彫刻に強い影響を受け、躍動感あふれる作風により日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛[もりえ](碌山)の、『女』『文覚』など全彫刻作品や絵画を収蔵する美術館。交友のあった高村光太郎、戸張孤雁[とはりこがん]、中原悌二郎[ていじろう]の作品も展示。キリスト教精神に生き、30歳で夭折した碌山を偲び、昭和33年(1958)に建設された本館は教会風のレンガ造り。庭の木立とあわせ、安曇野の象徴的風景として知られる。所要40分。碌山館(本館)は登録有形文化財。『女』『北條虎吉像』は重要文化財。
デンマーク王室御用達のロイヤルコペンハーゲン窯によるイヤープレート、19世紀に世界初誕生したビング&グレンダール窯によるクリスマスプレート、18世紀に刊行された銅版植物図鑑「フローラ・ダニカ」を元絵にしたアンティーク皿など、約500点を越えて展示。東山魁夷[ひがしやまかいい]のリトグラフ「北欧紀行」も見もの。所要30分。
美ヶ原高原美術館内にある屋外展示場の一番の高台にそびえ立つ西欧風の城。ほの暗い室内にはミロのヴィーナスをはじめとする8体の大理石像(模刻)を展示している。屋上にある展望台からは屋外展示場を一望でき、晴天時には富士山、アルプスの山々、浅間山、八ヶ岳など360度の大パノラマを眺望できる。
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