
夜間瀬あけび工房
木島平村との町村境に近い裏落合の古民家を活用した、手仕事発信の場。織物や陶芸、つる細工など、地元作家の作品が展示され、陶芸や手織り、苔玉作りなどの体験メニューもある。囲炉裏端でおばあちゃんの民話を聴いたり、その時々で楽しいイベントも実施されているので問い合わせてみて。
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木島平村との町村境に近い裏落合の古民家を活用した、手仕事発信の場。織物や陶芸、つる細工など、地元作家の作品が展示され、陶芸や手織り、苔玉作りなどの体験メニューもある。囲炉裏端でおばあちゃんの民話を聴いたり、その時々で楽しいイベントも実施されているので問い合わせてみて。
人形作家高橋まゆみ(飯山市在住)の創作人形の常設展示施設。誰もがなつかしいと感じる日本のふるさといいやまを題材にし、ふるさとの原風景と人形の世界が同時に楽しめる。やさしいおじいちゃんおばあちゃんのほのぼのとした姿を感じさせる創作人形を常時100体展示。
北信五岳(飯縄、戸隠連峰、黒姫、妙高、斑尾)を見渡せる自然豊かな小布施雁田山の麓に藤岡牧夫の美術館が開館。多くの人に夢があふれる藤岡の絵を鑑賞できるようになった。カヌーイストで作家の野田知佑氏と愛犬ガクをモデルに描いた絵本の原画など、約60点を展示している。
メルヘンあふれる童話の森内にある施設。『はてしない物語』で知られるミヒャエル・エンデの展示室には自筆原稿や原画、スケッチなどが並び、裏手にはいわさきちひろが多くの時間を過ごし、多数の作品を産み出した山荘を移築・公開。国内外の童話や民話、児童文学を紹介している。松谷みよ子常設展示室のほか、隣の童話の森ギャラリーでは地元ゆかりの画家の作品展示や童話館の企画展を開催。所要50分。
スウェーデン王室御用達工房で学んだガラス作家・みかみ理子さんと、イタリアサンドブラスト作家・あぜがみ貢さんの工房&ギャラリー。季節ごとに変わる展示作品が並び、窓越しの陽光に美しく映える。約40アイテムの中から好きなものを選び、模様を施すサンドブラスト体験も人気(ガラス体験料2200円+ガラス代400~1000円消費税別)。
高原に立つメルヘンチックな建物が目印の美術館。館内には欧米作家たちの貴重な原画が展示され、国内外の絵本約150点が並ぶ。鑑賞後にリンゴジュースかエルダーフラワー(西洋にわとこの花)の香りの緑茶、野苺の香りの紅茶、ホットコーヒーのサービスを受けられるのも嬉しい。絵本1000円~やポストカード150円などの販売もある。オブジェがさりげなくあり、見る者を夢の世界へ誘う。ペットの入館可。
安曇野の魅力をあますところなく満喫できる総合観光施設。山岳写真を展示する田淵行男記念館、吹きガラス体験ができるあづみ野ガラス工房などがある。敷地内には湧水も湧き、周辺散策も気持ちいい。
庵主が集めた古陶磁を展示する私設美術館。ふれあい体験コーナーでは実際に古陶磁を手にすることができ、より身近に感じられる。また、懐かしいみやげコーナーや喫茶室でくつろぐのもいい。
ロダンの彫刻に強い影響を受け、躍動感あふれる作風により日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛[もりえ](碌山)の、『女』『文覚』など全彫刻作品や絵画を収蔵する美術館。交友のあった高村光太郎、戸張孤雁[とはりこがん]、中原悌二郎[ていじろう]の作品も展示。キリスト教精神に生き、30歳で夭折した碌山を偲び、昭和33年(1958)に建設された本館は教会風のレンガ造り。庭の木立とあわせ、安曇野の象徴的風景として知られる。所要40分。碌山館(本館)は登録有形文化財。『女』『北條虎吉像』は重要文化財。
地酒「縁喜[えんぎ]」の醸造元玉村本店が、築百年の酒蔵をギャラリーとして再生。3カ月に一度の展示替えで玉村コレクションを公開している。美人画で有名な伊東深水[いとうしんすい]の描いた風景画など、興味深い作品も多い。1階では、酒米を精米するために使った水車の石臼やガラス器を展示。ガラス越しに酒造りの仕込み蔵を見学できるコーナー、清酒縁喜と志賀高原ビールが味わえるコーナーなどもある。
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