
木戸池スノーパーク
平成30年(2018)1月より、「木戸池スノーパーク」としてスノーラフティングを始める。スノーモービルで雪原を走れて、大人から子供まで誰でも楽しめる。1回1500円(大人、子供共通)。もちろん、雪遊びやソリなどでも楽しめる。
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平成30年(2018)1月より、「木戸池スノーパーク」としてスノーラフティングを始める。スノーモービルで雪原を走れて、大人から子供まで誰でも楽しめる。1回1500円(大人、子供共通)。もちろん、雪遊びやソリなどでも楽しめる。
コース数16、最長滑走距離は5000m。初級者から上級者までだれもが満足できる。白馬エリアの中では比較的日帰りスキーヤーやファミリーに人気がある。清潔感のある充実の施設「セントラルプラザ1130」は、ゲレンデの中心に位置し小さな子供でも迷子になりにくい。
全8コースとコンパクトながら、白馬五竜スキー場と共通リフト券で滑ることができるので、合わせればコース数23というビッグエリアとなる。ゴンドラリフトを中心に、輸送力も高く、ゲレンデ上部から白馬の雄大な山々が見渡せる眺望が自慢。白馬五竜と連絡している山頂部には見晴らしのよい初級コースが広がっていて気持ちがいい。
このエリアの中心となるのが東館山ゴンドラリフト。ゴンドラリフトの山頂駅には志賀高原の大パノラマが広がる展望台があり、ここから東館山、高天ケ原マンモス、寺小屋の各スキー場へ滑ることができる。標高が高いため雪質がよく、林間、幅広一枚バーンなどコースも多彩だ。また高天ケ原スキー場の高天ケ原クワッドリフトはサマーリフトとして夏期も営業している。
信州側から望むと、げんこつを横にしたように見えるため、その名でよばれるようになったという横手山。車では到達できないので、渋峠リフト(片道600円、往復1200円)や、バス停のぞき周辺のスカイレーターなど(周遊1500円)を使って、足を延ばそう。冬はスキー場として賑わう。
長野県飯山市と新潟県妙高市の県境に位置するスノーリゾート。標高1382mの斑尾山の山頂直下から、約30コースのバランスのとれたコースがレイアウトされており、最長滑走距離は2500m。雪は天然雪のパウダースノー。キッズや初心者から上級者まで、スキーやスノーボードを存分に楽しめるスキー場で、特に森の中を滑るツリーランコースはまるで冒険をしているようで人気がある。隣の「タングラムスキーサーカス」にもリフトでアクセスでき、斑尾全山共通リフト券を利用して合計約50コースのビッグゲレンデの滑走を満喫したい。
斑尾山の北斜面に広がるタングラムスキーサーカスは、ゲレンデとホテルが一体となったファミリーに人気のスキー場。充実のキッズパークや5歳から乗れるスノーモビルなどスキー以外でも楽しみが満載。キッズスクールや託児所なども充実している。斑尾高原スキー場と共通券で滑ることができるのもうれしい。キッズイベントも盛りだくさん。
志賀高原で一番の中心的エリアで多くのスキー、ボーダーが集まる場所。志賀高原は多くのスキー場の集合体なので移動が多く、ここ一の瀬スキー場が便利。林間コースはツアー気分が楽しめる。
日本一標高の高いところにあるスキー場で、雄大な大パノラマや樹氷が楽しめる。標高2307mの雲の上のスキー場は、人工雪を一切使っておらず、天然の質の高い雪が楽しめる。ゴールデンウィーク以降も賑わいを見せ、春スキーが楽しめるスキー場としても有名。
360度見渡せる大パノラマが楽しめる広々した山頂エリアのマウンテンサイドと、起伏に富んだ地形を生かした多彩なコースのビレッジサイドは滑りごたえ充分。子供からシニアまで幅広い層に愛されている。スキー、スノーボードはもちろん、スノーシューやクロスカントリー、スノーラフティング等々、雪山を楽しむ絶好のフィールド。パウダーエリアやパークアイテムも充実している。また、山頂に北アルプスが一望できるテラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」で山々の壮大な景色が楽しめる。
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