
遠見乃湯
北志賀よませスキー場下に立つホテルセランに併設された温泉施設。内湯はないが、広々とした男女別の露天風呂から望む北信州の大パノラマが圧巻だ。露天風呂は一部東屋がけになっているので、雨や雪の日でも安心。隣接する、しなのとちくまの2カ所の貸切露天風呂(料金:50分2500円、問合先:ホテルセラン、電話:0269-33-1111)も利用できる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
北志賀よませスキー場下に立つホテルセランに併設された温泉施設。内湯はないが、広々とした男女別の露天風呂から望む北信州の大パノラマが圧巻だ。露天風呂は一部東屋がけになっているので、雨や雪の日でも安心。隣接する、しなのとちくまの2カ所の貸切露天風呂(料金:50分2500円、問合先:ホテルセラン、電話:0269-33-1111)も利用できる。
地蔵峠頂上近くの別荘地「真田いずみの森」内にあるログハウス調の建物が目印の温泉施設。湯量豊富で長野県下では最大級といわれる圧巻の大露天風呂がある。マイナスイオンがたっぷりで森林浴も楽しめる。食事のメニューも豊富に揃う。
高峰高原の南麓、標高1000mに位置する菱野温泉にある常盤館の立ち寄り湯も可能な温泉施設。古くから療養の湯として知られている。泉質は冷え性や胃腸病に効能がある弱アルカリ性単純温泉。宿よりさらに50mほど高い山の中腹に設けられた露天風呂へは、ロビー発着の登山電車で移動する。佐久平を見下ろしながらの入浴は最高の気分だ。宿泊は1泊2食1万6650円~。
ビーナスライン近くの日帰り入浴施設。高齢者福祉施設に隣接し、蓼科山や八ケ岳を望めるのどかな田園風景が似合う。寝湯が付いた冷泉浴槽やサウナがあり、交互入浴することで体の芯まで温まる。全館バリアフリーで、床暖房もある。
松本市街地の西部にある名湯・美ヶ原温泉の共同浴場。研修室や会議室もあるふれあい山辺館1階にあり、長く地元客に愛されて来た。男女別に内湯と露天風呂が揃い、アルカリ性単純温泉の美肌の湯を楽しめる。
宿泊施設や研修室を備えた、筑北村営の温泉施設。体育館やテニスコートなどのスポーツ施設が整う、とくら沢ふれあい広場入口に立つ。男女別の大浴場は2面がガラス張りで、明るく開放的な雰囲気。サウナも備えている。泉質は、神経痛や慢性皮ふ病などに効果がある単純硫黄冷鉱泉。食事処(11時30分~13時30分、17時30分~19時30分)も利用できる。
松本市街から美ヶ原高原方面へと向かう県道67号の途中、薄川上流の檜沢沿いにある扉温泉の日帰り温泉施設。湯量豊富な温泉は肌にやさしいアルカリ性単純温泉で、神経痛や飲泉すれば胃酸過多などに効く。内湯のほか山辺石[やまべいし]で組んだ庭園風の露天風呂もある。露天風呂から眺める新緑や紅葉の自然の樹木の風景も爽快。
別所温泉で人気の上田市営の日帰り入浴施設。平成20年(2008)に移築し、内風呂、露天風呂のほかに、岩盤浴も登場。大広間でゆったり休憩もできる。食事処「比蘭樹[びらんじゅ]」もある。
田沢温泉の共同浴場。単純硫黄泉のきめ細かい気泡に包まれ身体が芯から温まる。昔から子宝の湯として、また乳の出がよくなる温泉として知られている。建物横には無料で利用できる足湯も。
共同浴場「大湯」を取り壊し、平成12年(2000)に同じ場所に建てられた公衆浴場。内村川沿いに立つ建物は簡素な平屋建てで、館内には男女別の浴場のほか、受付、椅子とテーブルが置かれた休憩スペースだけというシンプルさ。内湯は黒御影石の縁にタイル貼りで、熱い湯とぬるめの湯の2つの浴槽があり、外に続く石造りの露天風呂は5~6人で満員だが、せせらぎと森の緑が清々しい。かつての「大湯」の風情こそないが、名湯を満喫するには充分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。