
中尾山温泉 松仙閣
TVで紹介されたこともある、ユニークなお見合い露天風呂で有名な温泉宿で、日帰り入浴も受け付けている。男女別の露天風呂の境にお見合い神社が設けてあり、女性側のみにある紐を引っ張ると、仕切りが開いて向こう側にいる男性と会話ができる。ゴールインしたカップルも3組誕生したという、ご縁に恵まれそうな温泉は、美肌効果もあって湯あがりはすべすべの肌に。
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TVで紹介されたこともある、ユニークなお見合い露天風呂で有名な温泉宿で、日帰り入浴も受け付けている。男女別の露天風呂の境にお見合い神社が設けてあり、女性側のみにある紐を引っ張ると、仕切りが開いて向こう側にいる男性と会話ができる。ゴールインしたカップルも3組誕生したという、ご縁に恵まれそうな温泉は、美肌効果もあって湯あがりはすべすべの肌に。
白骨温泉の「泡の湯旅館」も、日帰り入浴を受け付けており人気だ。魅力はなんといっても野趣あふれる混浴の大野天風呂。季節ごとに表情を変える美しい景観を眺めながら、白濁した硫黄泉の湯心地を楽しもう。湯量も豊富、湯船も多彩なので、もちろん源泉かけ流しの浴槽もある。
戸倉上山田温泉には、千曲川の対岸にある新戸倉温泉も含めて7カ所の外湯(共同浴場)があり、日帰り入浴を気軽に楽しめる。露天風呂やサウナ、大浴場などがある外湯もあり、浴場によって趣きも異なる。シートに各施設のスタンプを全て集めたら記念品のプレゼント。
千曲川のほとり、旅情豊かな上山田温泉は、先人たちが苦難の末、明治36年(1903)に開湯。以来流れ続ける良質な天然硫黄泉を利用し、大湯でもある「公衆浴場 湯元かめ乃湯」は、百年を越え地域の人々に愛され続けている。贅沢な源泉掛け流しの心地よい湯かげんは、心にも体にも潤いを与える。地域の憩いの場でもある「公衆浴場 湯元かめ乃湯」で楽しいひとときを過ごそう。
白骨温泉一帯の盛んな火山活動の名残で、噴出した温泉の周囲に沈殿物が堆積してできたのが噴湯丘と球状石灰岩。現在は樹林が覆い、自然林に同化しているが、岩や深い穴に痕跡が見られる。白船グランドホテル前に解説板がある。観光案内所の奥の壁は、噴湯丘と球状石灰岩の自然岩。岩石見本も展示されている。
長い階段を下りた先、湯川の渓流沿いに造られた白骨温泉の立ち寄り温泉。湯船は男女とも石で組んだ露天風呂で、川のせせらぎが間近に迫り、野趣満点の入浴が楽しめる。新緑、紅葉の季節が特におすすめ。白骨の日帰り施設では収容人数が多いのも魅力。
別所温泉で人気の上田市営の日帰り入浴施設。平成20年(2008)に移築し、内風呂、露天風呂のほかに、岩盤浴も登場。大広間でゆったり休憩もできる。食事処「比蘭樹[びらんじゅ]」もある。
千曲川左岸の山麓に整備された「びんぐしの里公園」の一角、小高い山の上に立つ。大浴槽のほか、源泉かけ流しのイベント風呂、サウナ、飲泉のできる飲泉口もある。眺望抜群の露天風呂には岩風呂、源泉かけ流しの石風呂と五右衛門風呂の他、熱風呂、寝湯などが揃い、バラエティ豊か。温泉を加えた運動浴室(プール)も入浴料金内で利用できる。公共の温泉施設だが、浴場の徹底した清掃をはじめ、温泉や施設の管理に対する真摯な姿勢は特筆ものだ。
枇杷の湯は、松本藩主石川康長が城下町整備とともに造成した湯御殿だったもの。湯の管理に就いた湯守・小口楽斎[おぐちらくさい](石川昌光)から16代目のオーナーにより、近年、そのたたずまいを生かして日帰り温泉施設となった。お殿様の野天風呂が離れに、内湯には檜の露天風呂やサウナもある。庭園には、真夏に咲く紅のサルスベリや康長手植えの松が、時を越えて大樹となっている。
松本市街から美ヶ原高原方面へと向かう県道67号の途中、薄川上流の檜沢沿いにある扉温泉の日帰り温泉施設。湯量豊富な温泉は肌にやさしいアルカリ性単純温泉で、神経痛や飲泉すれば胃酸過多などに効く。内湯のほか山辺石[やまべいし]で組んだ庭園風の露天風呂もある。露天風呂から眺める新緑や紅葉の自然の樹木の風景も爽快。
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