
大岡温泉
北アルプスとながの百景に選ばれた棚田が一望できる露天風呂がある。身体の疲れをゆっくり癒し、絶景に心が洗われる温泉。温泉は松代温泉を移送している。
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北アルプスとながの百景に選ばれた棚田が一望できる露天風呂がある。身体の疲れをゆっくり癒し、絶景に心が洗われる温泉。温泉は松代温泉を移送している。
長野県庁の裏手、裾花川に面して立つ3階建ての日帰り温泉施設。1階が入浴施設、2階がレストランと無料の休憩室、3階には客室が11室ある。豊富な湯量に恵まれ大浴場にも、渓谷に面して造られた大露天風呂にも、茶色がかった源泉がかけ流しで使われている。小浴槽の湯は別の場所から運んだ自家源泉で、2種類の温泉が楽しめるのが自慢だ。朝風呂も毎日営業。
長野市街を見下ろす高台に立つ日帰り温泉施設。2カ所の大浴場は、週ごとの男女交替制。湯船からは善光寺平や北アルプスの山並みが一望できる。毎分380リットルがかけ流しにされている、湯量豊富な温泉も美人の湯と評判。遠赤外線サウナは、専用のTシャツとパンツかバスローブを着用して利用する。
国道158号沿いにある食事処併設の施設。温泉は風情あるヒノキ風呂。足を伸ばしてゆったり楽しめる。食事処では、そば・ご飯物などのメニューをとり揃えている。
文政年間(1818~1830)に発見されたという上高地温泉で、明治19年(1886)創業の歴史を持つ和風ホテル。敷地内にある自家源泉は約76℃が1本と約45℃が2本の合計3本。大浴場と露天風呂は立ち寄り入浴可。湯は胃腸病、皮ふ病、筋肉痛などに効能がある、微量のラジウムを含む単純温泉。日帰りの観光や登山帰りなどに利用するとよい。
乗鞍高原の人気日帰り温泉施設「湯けむり館」。白樺林に囲まれた森の中に立ち、カフェレストラン「プリマベーラ」も併設。ゆったりと流れる時間の中、乳白色の温泉につかりながら内湯、露天風呂から乗鞍岳の眺望を満喫できる。プリマベーラで食事だけを楽しむこともおすすめ。
上田市郊外の上室賀地区にある日帰り温泉。岩風呂と檜風呂の2つの大浴場には露天風呂があり、月毎に男女の湯が入れ替わる。地下1500mから湧出する湯を源泉かけ流しで使用。泉質は単純硫黄泉で、神経痛・慢性皮ふ病・疲労回復のほか、飲用では糖尿病・高コレステロール血症にも効能がある。泉質がよく、女性に大人気。食事処「そば亀作や」では、地元産のそば粉を使った手打ちそばが楽しめる。
つるの湯では、時間の制限を気にせずに利用できる。畳敷きの休憩スペースも無料で利用することができる。休憩スペースには、テレビや湯沸し室もあるので、利用する時はフロントまで連絡しよう。つるの湯は、温泉施設としてだけでなく憩いの場としても地域の人に親しまれている。
町並みがどこか長い歴史を感じさせる温泉地、別所温泉。その共同浴場(外湯)のひとつが石湯。立派な瓦屋根を持つ和風建築の共同浴場で、階段を下った半地下の浴室に天然の岩をそのまま使った湯船がある。名前の通り、岩の裂け目から豊富な湯が掛け流され、心地よさは格別。真田幸村の隠し湯ともいわれ、真田一族が英気を養い、傷を癒すのに利用した湯として知られる。池波正太郎作の『真田太平記』では、幸村が女忍者のお江[ごう]と結ばれた場所として描かれており、玄関そばの「真田幸村公隠しの湯」の票石は池波正太郎氏の筆だ。
北向観音堂近くにある宝形造の屋根を持つ、別所温泉共同浴場のひとつ。比叡山延暦寺の座主であった円仁慈覚[えんにんじかく]大師が天長2年(825)、北向観音堂建立のためにこの地を訪れた際に、好んで入浴したのでこの名が付いた。過去には雉子[きじ]が傷をいやしたために「雉子湯」とも、北向観音に参籠した人々が入浴したところから「籠[かご]の湯」とも呼ばれていた。タイル張りの深めの浴槽には単純硫黄泉の温泉が溢れ、ひと昔前のレトロな雰囲気が楽しめる。
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