
谷川岳
三国峠から清水峠を繋ぐ谷川連峰の主峰。高さは2000mに満たないが、アルプスのような山容が登山家の人気を集めている。毎年7月2日は「谷川岳の日」として認定されている。
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三国峠から清水峠を繋ぐ谷川連峰の主峰。高さは2000mに満たないが、アルプスのような山容が登山家の人気を集めている。毎年7月2日は「谷川岳の日」として認定されている。
谷川岳の東側にある日本有数の大岩壁。谷川岳ロープウェイバス停から国道291号を約3.5km、1時間かけて歩くと、突然視界が開け、前方奥にそそり立つ一ノ倉沢が現れる。アルプス的な山容からクライマーに人気だが、難易度は高い(昭和初期のクライミングブームの際に事故が多かったが、近年の年間遭難者数等は平均的)。下から見上げると大迫力の景観を楽しむことができる。10月中旬~下旬頃の紅葉時は一面錦に彩られて素晴らしい。
霊山として信仰を集めてきた嵩山の麓に立地。1名から体験できるそば打ちは1卓4食分で3000円。体験以外でも、茅葺農家を移築改造した「そば処けやき」でそばが味わえる。4月中旬から100匹を超える鯉のぼりが見られる。標高差240mの裏山(標高789mの嵩山)にはハイキング的に登れる。素晴らしい絶景が眺められ、空気の澄んだ朝方などには東京のスカイツリーを見ることもできる。
庚申山総合公園内にある「藤の花」をテーマとした施設。館内には展示室があり、藤の特徴や種類について紹介している。周辺には藤棚や藤見本園などがあり、4月下旬~5月中旬には「ふじまつり」を開催。物産品の即売やコンサートが行われる。夜間はライトアップ(日没~20時)も。所要30分。
川和自然公園内にある鍾乳洞。約1200年前に見つかった鍾乳洞で、400年前に中興開山上人[ちゅうこうかいざんしょうにん]が最奥部まで足を踏み入れ、この洞窟を世に広めた。洞内の全長は2.2km。関東一の規模を誇り、県の天然記念物に指定されている。参観コースは約700m(40分)で、大石柱のそそり立つ大殿堂や、やっと潜り抜けられるような支洞が無数にあり、光に照らし出される奇観には思わず息を呑むほどだ。
山名駅近くから少林山達磨寺までを結ぶ全長約22kmの遊歩道。道中には万葉和歌を詠んだ石碑が29基立つ「石碑の路」も。白衣観音などからも遊歩道に入ることができるので、体力や時間に合わせて選ぼう。
上毛三山を見渡す高台に広がる花畑。春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモスと、一年を通して四季それぞれの花が景色を彩る。
榛名のシンボル的存在。東西4km、南北2kmの火口原のほぼ中央には、美しい円錐型をした標高1391mの榛名富士と火口原湖榛名湖がある。榛名富士山頂へは榛名山ロープウェイ(往復950円)が利用できる。
群馬県の嬬恋村から長野県東御市へ至る県道94号沿い、「休暇村嬬恋鹿沢」に程近い位置にある落差5mのたまだれの滝は、浅敷山からしみ出す水が流れ落ちる滝。小さな滝だが、岩肌を覆う苔が神秘的な雰囲気をつくり出し、絶好の撮影スポットになっている。各写真コンクールで入賞作品多数という観光名所で、駐車場から徒歩5分ほどで、マイナスイオンを感じることができる絶好のリフレッシュポイントだ。
群馬・新潟両県の県境に位置する稲包山に源を発し、南へと流れる川。四万川ダム、中之条ダムを経て、下沢渡で上沢渡川と合流し、中之条で吾妻川に合流する。渓流沿いの景色は美しく、川沿いに大小の宿が軒を連ねている。
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