
煌めきの丘
太陽の位置によって海面がキラキラと煌めいて見えるため命名されたこの景勝地は、正面に富士山を臨み、駿河湾に沈む夕日も絶景。階段を下りると松江(すんごう)古墳が発掘当時のまま保存されている。
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太陽の位置によって海面がキラキラと煌めいて見えるため命名されたこの景勝地は、正面に富士山を臨み、駿河湾に沈む夕日も絶景。階段を下りると松江(すんごう)古墳が発掘当時のまま保存されている。
太平洋に突き出した御前崎は、海から昇る朝日と海に沈む夕日が見える場所。御前崎ケープパークの西にあるこの展望台は絶好のビュースポットだ。ここに立つ潮騒の像は「恋人の聖地」の認定を受け、カップルにも人気。
岩本山の山頂を中心とした広大な公園で、春は桜、夏はアジサイ、秋は紅葉、冬は梅といった、四季折々の自然が楽しめる。園内には広大な芝生広場や野生ツツジの森などのほか、パノラマ展望台や張り出しデッキなどの施設も充実し、夜景スポットとしても人気。JR富士駅から岩本山公園までコミュニティバス「こうめ」が運行している(日曜、祝日、お盆・年末年始は運休)。
伊豆長岡温泉のほぼ中央を占める、高さ約100mの丘。頂上まで赤松の茂る2本の遊歩道が通じている。それぞれ西琳寺[さいりんじ]口・温泉場口から入り、いずれも頂上まで徒歩約12分。途中、傾斜がきついところもあるので、運動靴が無難。山頂には展望公園が開け、展望台が2つある。一方は狩野川を見下ろし、もう一方は長岡の温泉街と天城の山を望み眺めがよい。
能満寺山公園内にある3層5階建ての城。戦国時代の元亀2年(1571)に武田氏の平山城が築かれ、徳川家康との攻防の舞台となった小山城には三日月堀や丸馬出しなどの遺構が残り、昭和62年(1987)にはこの高さ21mの展望台が造られた。1・2階は史料展示室で、5階の展望台からは世界遺産富士山など見晴らしが良い。
バス停から岬の突端までは、林の中の遊歩道を歩いて約15分。展望台にはラブコールベルがあり、思う人の名前を呼びながら3回鳴らすと永遠の愛が叶うという。恋人岬ステラハウス内では、恋人宣言証明書(料金:500円)を発行している。
浜松のシンボル、アクトタワーの最上階の地上185mにある、オークラアクトシティホテル浜松の展望回廊。南側回廊は「空と海」をテーマにアーティフィシャルフラワーで装飾されており、自然由来の香りと鳥のさえずり、海辺の音の演出が楽しめ、遠州灘や南アルプスなどを見渡せる。北側回廊からは浜松市街が一望できる。
太平洋側の御前崎から信州を通って新潟県の糸魚川までを結ぶ、「塩の道」を記念してつくられた公園。塩の道は、生活物資や文化交流に多大な役割を担ってきた。園内には日本アルプスを模した丘や展望台、池などが整備され、少し離れて代官屋敷の黒田家住宅もある。広い芝生公園があり、親子連れに人気の公園だ。
アクトシティ浜松の象徴である地上45階建ての多目的ビルで、低層部にはレストランなどの商業施設(アクトプラザ)、中層部にオフィス、上層部にはオークラアクトシティホテル浜松が入っている。最上階には遠州灘や日本アルプスなど、360度の風景を見渡せる展望回廊(料金:1000円)がある。
沼津港にある国内最大級の水門と富士山、駿河湾を一望する高さ30mの展望スポット。展望施設は、まるで大海の上を歩いているような通路に深海魚が飛び出したトリックアートなど深海の魅力をあますことなく紹介している。西伊豆観光の締めくくりに、駿河湾に沈みゆく鮮やかな夕日で旅の疲れを癒やすのもおすすめだ。夜はライトアップを実施。
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