
石津海岸公園
防波堤上の海岸公園で、駐車場から階段を十数段上がったところにある。秋から春先、空気が澄んだ晴天の日には、遮ることなく広がる駿河湾と雄大な富士山が見られる。海沿いに1kmほど続く公園には芝生広場やベンチがあり、ジョギングや犬の散歩をする地元の人の憩いの場になっている。
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防波堤上の海岸公園で、駐車場から階段を十数段上がったところにある。秋から春先、空気が澄んだ晴天の日には、遮ることなく広がる駿河湾と雄大な富士山が見られる。海沿いに1kmほど続く公園には芝生広場やベンチがあり、ジョギングや犬の散歩をする地元の人の憩いの場になっている。
日金山[ひがねさん]の南斜面に広がり、芝生の斜面や木々の緑が美しい公園。つつじ、アジサイなど四季を通じて花々が咲き、特に4月中旬~5月にかけて咲く6万本のツツジは見事。渓流や人工の滝があり、アスレチックコースも作られている。
明治19年(1886)、横浜の資産家が出資してつくった梅園が始まり。初川沿いに広がる約4万4000平方mの園内に、冬至梅・八重寒紅など60品種の梅が469本植えられ、1~3月にかけて咲き継ぐ。毎年1月上・中旬~3月初旬には梅まつりを開催。多くの花見客で賑わう。
休耕田を利用した公園。春になると菜の花が咲き乱れ、約3万平方mの広大な敷地が、黄色一色に覆われ、みなみの桜と菜の花まつりが開催される。
温泉熱を利用した温室では、南国の花や果実が鑑賞でき、お土産や贈答用に洋ランや季節の鉢植え、観葉植物なども販売している。パーラーでは生ジュースをはじめ、喫茶として利用できる。すっぱいものが甘く感じる不思議なミラクルフルーツ体験が人気。
大自然の中、雄大な富士山を望む広さ約94haの都市公園。「街」「水の国」「草原の国」の3エリアで構成。こどもセンター・レストラン・ロッジなどが集まる「街」を起点に、各エリアへ道が伸びている。「水の国」では、季節限定でカヌー体験やニジマス釣り、水遊びが楽しめる。「草原の国」には、マウンテンバイクコース、くもの巣ネット等があり、まきばでは動物たちと触れ合える。週末には親子で楽しめる体験教室や各種イベントも実施。秋には、ススキの迷路、冬季は雪遊びやソリ滑りが楽しめる。
温室で約360品種、約1万4000株のカーネーションを試験栽培する研究施設。毎年2月1日~5月第2日曜に一般公開され、市場には流通していない珍しいカーネーションを観賞できる。
石廊崎から県道16号を西へ10分ほど走り、奥石廊崎へ。絶景ポイントとなるのがあいあい岬。荒々しい男性的な海岸美を一望できる。日暮れ時、空と海が赤く染まり、小島がシルエットとなる様子は感動的。奥石廊ユウスゲ公園では、夕方から黄色い花を咲かせ翌朝にはしぼんでしまうユウスゲが群生している。見頃は7月中旬~8月上旬。
自然の地形を利用したバラ園。園内には500品種5200株ものバラが植えられ、円形ばら園やトンネル温室などで様々なバラを見ることができる。地元島田市の栽培家が育種したミスシマダをはじめ、花びらが緑色のグリーンローズ、公園オリジナルの「帯姫」など珍しい品種も多い。春(5月中~6月下旬)と秋(10月中~11月中旬)の最盛期には、ばらの丘フェスタも開催される。バラ雑貨専門店も併設。
神亀3年(726)、聖武天皇の勅願寺として建立された古刹。「優れた教え」という意の梵語が寺名の由来。木造の千手観音像(重要文化財)や、不動明王像(重要文化財)などの寺宝が安置されている。鎌倉時代初期に造られた庭園は、東日本では珍しい平安様式の名園。桜や白樺などの古木が四季折々の美しさを見せる。
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