
水中展望船ニューしゃこたん号
ガラス張りになった船底の水中展望室から、透明度の高い積丹の海中を見られる水中展望船。船上では雄大な景色を見ながらカモメのえさやりも楽しめる。美国[びくに]港を出発する約40分コースは宝島、ビヤノ岬ゴメ島などを周遊する。
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ガラス張りになった船底の水中展望室から、透明度の高い積丹の海中を見られる水中展望船。船上では雄大な景色を見ながらカモメのえさやりも楽しめる。美国[びくに]港を出発する約40分コースは宝島、ビヤノ岬ゴメ島などを周遊する。
小樽の歓楽街として賑わう花園銀座商店街とサンモール一番街の間を通る通称、小樽寿司屋通りは、文字どおり大小の寿司店が15軒ほど立ち並ぶ。古くから漁港として栄えてきた小樽は、種類の豊富な魚介類が安価で手に入るため、市内には100軒以上の寿司店があると言われ、それぞれ自慢の寿司を食べさせてくれる。地元産のウニやしゃこは食べる価値あり。
函館市電の終点・函館どつく前電停そばの函館厳島神社から外国人墓地へと延びる坂。昔、坂の上から魚群を探したことが名前の由来といわれている。江戸時代後期に弁天台場を建造した際、採掘した土砂を盛ってできた台町にあったことから、「台町の坂」と呼ばれていたことも。坂の上部の寺町通には、箱館戦争にまつわる江戸初期創建の高龍寺や称名寺などがあり、その先の外国人墓地からは函館港や天気が良ければ駒ヶ岳まで見渡せる。
かつて坂の下に幸町があったことからこの名が付いた。元町中心からはややはずれ、傾斜もきつい坂だが、途中に旧ロシア領事館や古風な骨とう品店などを見ながら620mほどを上りきれば、船見公園や山上大神宮からの絶景が待っている。
明治12年(1879)の大火後に防火帯として作られた、名前の通り二十間(約36m)の幅がある坂。かつては坂上に大工が多く住んでいたことから「大工町坂」と呼ばれたことも。沿道の街路樹や、手入れされた植え込みが美しく、坂上には老舗レストランの五島軒や東本願寺函館別院があり、坂下をそのまま開港通りを進むと函館朝市へと通じている。冬期にはライトアップされ、ロマンチックなイルミネーションを楽しめる。
昭和新山麓から標高733mの有珠山中腹550mの山頂駅までは所要約6分。山頂近くには洞爺湖、昭和新山を見下ろす展望台、火口原の展望台があり、迫力ある景観が楽しめる。片道約2kmの遊歩道も整備されている。
旭岳ロープウェイ山麓駅から10分で標高1600mの姿見駅へ。姿見の池周辺では、周遊コース(所要1時間)の散策が楽しめる。体力に自身のある人は、さらにここから山頂まで約2時間の登山にチャレンジしよう。山頂からは十勝岳連峰、芦別岳、暑寒別岳が一望でき、360度の大パノラマが広がっている。
釧路市湿原展望台を起点とし、およそ1時間ほどで廻れる遊歩道。バリアフリー木道により、車椅子での利用も一部可能だ。途中、サテライト展望台があり、ここからも湿原を一望できる。周辺はエゾカオジロトンボやキタサンショウウオなど希少な生き物たちの生息地でもある。
春はシャチの群れや、タスマニアからやってくるハシボソミズナギドリの大群に出会えるチャンス。夏には日本では珍しい体調15mを超えるオスのマッコウクジラが羅臼にやってくる。大きな尾びれを高く上げて潜水していく様子は圧巻だ。知床連山や国後島を一望できるのもクルーズの楽しみの一つ。季節によって様々な姿を見せてくれる羅臼の海で、スタッフと一緒に生き物たちを探してみては。
屈斜路湖に突き出した和琴半島にある散策コース。約1時間で一周できる。道沿いには温泉も湧いている。
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