
北海道自然歩道・ひがし大雪の道
上士幌町鉄道資料館から糠平湖畔を通り、三股方面のメトセップに至る約8.5kmの散策路。山岳鉄道ともいわれたかつての国鉄士幌線跡を利用した散策路で、糠平川橋梁や三の沢橋梁などのコンクリートアーチ橋を渡って行ける自然豊かな散策路だ。途中には幻の橋ともいわれるタウシュベツ川橋梁を見学できるポイントもある。
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上士幌町鉄道資料館から糠平湖畔を通り、三股方面のメトセップに至る約8.5kmの散策路。山岳鉄道ともいわれたかつての国鉄士幌線跡を利用した散策路で、糠平川橋梁や三の沢橋梁などのコンクリートアーチ橋を渡って行ける自然豊かな散策路だ。途中には幻の橋ともいわれるタウシュベツ川橋梁を見学できるポイントもある。
釧路湿原をのんびりゆくトロッコ風列車。釧路駅から塘路駅(約45分)まで、湿原の雄大な風景を車窓に見ながらゆっくりと走る。途中、釧路湿原駅、細岡駅などに停車、細岡から塘路の間が特に見事だ。
北防波堤ドームへとつながる海沿いに設置された遊歩道。海を眺めながら散策したい。
春はシャチの群れや、タスマニアからやってくるハシボソミズナギドリの大群に出会えるチャンス。夏には日本では珍しい体調15mを超えるオスのマッコウクジラが羅臼にやってくる。大きな尾びれを高く上げて潜水していく様子は圧巻だ。知床連山や国後島を一望できるのもクルーズの楽しみの一つ。季節によって様々な姿を見せてくれる羅臼の海で、スタッフと一緒に生き物たちを探してみては。
屈斜路湖に突き出した和琴半島にある散策コース。約1時間で一周できる。道沿いには温泉も湧いている。
野付半島へ行く野付湾内2コースと、国後島約8kmまで迫る外海3コースがある。雄大な自然に感動するトドワラコース(所要2時間、乗船3200円)では、アザラシや、6月中旬から7月にかけては北海シマエビ漁の打瀬舟を見ることができる。
利尻・礼文島への船が就航する稚内フェリーターミナルは、かつてあった北埠頭から中央埠頭に移転、フェリーターミナルとしてオープンした。フェリーターミナルはオール電化のバリアフリー設計。1階にお土産が揃うコンビニエンスストアがある。
周囲26km、最大水深45mのカルデラ湖・阿寒湖を周遊する観光船。運航は4月中旬~11月。阿寒湖南岸に位置する阿寒湖温泉のまりもの里桟橋発着で、幸運の森桟橋にも立ち寄る。美しい姿を見せる雄阿寒岳と雌阿寒岳を眺めながら小島、大島のそばを進み、阿寒湖随一の感動スポットである景勝地、滝口へ。さらにチュウルイ島のマリモ展示観察センターに立ち寄ってマリモを見学し帰港する。所要約1時間25分。2人以上ならモーターボートのコースもおすすめだ。
阿寒湖畔の森の中に設けられた遊歩道。湖のすぐ近くで、泥が火山ガスとともに湧き上がるボッケが見られる。
釧路市湿原展望台を起点とし、およそ1時間ほどで廻れる遊歩道。バリアフリー木道により、車椅子での利用も一部可能だ。途中、サテライト展望台があり、ここからも湿原を一望できる。周辺はエゾカオジロトンボやキタサンショウウオなど希少な生き物たちの生息地でもある。
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