
北海道自然歩道・ひがし大雪の道
上士幌町鉄道資料館から糠平湖畔を通り、三股方面のメトセップに至る約8.5kmの散策路。山岳鉄道ともいわれたかつての国鉄士幌線跡を利用した散策路で、糠平川橋梁や三の沢橋梁などのコンクリートアーチ橋を渡って行ける自然豊かな散策路だ。途中には幻の橋ともいわれるタウシュベツ川橋梁を見学できるポイントもある。
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上士幌町鉄道資料館から糠平湖畔を通り、三股方面のメトセップに至る約8.5kmの散策路。山岳鉄道ともいわれたかつての国鉄士幌線跡を利用した散策路で、糠平川橋梁や三の沢橋梁などのコンクリートアーチ橋を渡って行ける自然豊かな散策路だ。途中には幻の橋ともいわれるタウシュベツ川橋梁を見学できるポイントもある。
釧路市湿原展望台を起点とし、およそ1時間ほどで廻れる遊歩道。バリアフリー木道により、車椅子での利用も一部可能だ。途中、サテライト展望台があり、ここからも湿原を一望できる。周辺はエゾカオジロトンボやキタサンショウウオなど希少な生き物たちの生息地でもある。
釧路湿原をのんびりゆくトロッコ風列車。釧路駅から塘路駅(約45分)まで、湿原の雄大な風景を車窓に見ながらゆっくりと走る。途中、釧路湿原駅、細岡駅などに停車、細岡から塘路の間が特に見事だ。
坂の下に「大三」という名の宿があったことが名の由来。和洋折衷の建物と石畳のエキゾチックさが高い評価を受け、昭和62年(1987)に国土交通省の「日本の道100選」に認定された。モダンな洋館の旧亀井邸や和洋折衷のビル・大三坂ビルヂング、レトロな面影を残す店舗など、歴史的建造物がひしめき合うように立ち並んでおり、町歩きや写真散歩に絶好のロケーション。坂の終点に立つカトリック函館元町教会から先は「チャチャ登り」とよばれる急坂に変わる。
ポロト自然休養林に囲まれてひっそりと横たわる周囲約4kmのポロト湖。自然休養林になっているポロトの森には1周約6kmの遊歩道が整備され、森林浴を楽しみながら遊歩百選に選ばれている森を散策できる。湖畔にてカヌー体験もできる(受付はインフォメーションセンターTEL:0144-82-6755まで)。
洞爺湖の中央に浮かぶ中島と、温泉街近くの桟橋を約50分で往復する遊覧船。湖上から四季の風景を満喫しよう。冬季以外は自然あふれる中島で、30分の下船も可能だ。
利尻・礼文島への船が就航する稚内フェリーターミナルは、かつてあった北埠頭から中央埠頭に移転、フェリーターミナルとしてオープンした。フェリーターミナルはオール電化のバリアフリー設計。1階にお土産が揃うコンビニエンスストアがある。
春はシャチの群れや、タスマニアからやってくるハシボソミズナギドリの大群に出会えるチャンス。夏には日本では珍しい体調15mを超えるオスのマッコウクジラが羅臼にやってくる。大きな尾びれを高く上げて潜水していく様子は圧巻だ。知床連山や国後島を一望できるのもクルーズの楽しみの一つ。季節によって様々な姿を見せてくれる羅臼の海で、スタッフと一緒に生き物たちを探してみては。
流氷に覆われたオホーツク海を豪快に突き進む大型観光船。見る時期や時間帯によって様々な表情が現れる。船首から氷に乗りかかって突き進む様子は迫力満点。展望デッキからはダイナミックな航行の様子が満喫できる。暖房の効いた1・2階客室からも鑑賞可能。新たに加わった小型船おーろら3は、流氷が手に届きそうなくらいの距離感が魅力。運がよければ流氷の上にたたずむオジロワシやオオワシに遭遇できるかもしれない。
JR富良野線旭川~美瑛~富良野間。例年6~9月頃の運行で、富良野のラベンダーなどお花畑めぐりに便利な観光列車。指定席を利用の場合は、運賃のほか指定席券840円が必要。大きくとられた窓から、雄大な自然を眺めながらの旅が楽しめる。
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