
黄金崎クリスタルパーク
ガラスの原料となる珪石の日本有数の産地、西伊豆町ならではのテーマパーク。現代ガラス作品を中心に展示する美術館には世界各国の多彩なガラス作品のほか万華鏡などを展示。その他オリジナル作品が気軽に作れる体験工房や、様々なアイテムが揃うガラスショップ、カフェ(金~月曜営業)、ギャラリーコーナーもあり。
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ガラスの原料となる珪石の日本有数の産地、西伊豆町ならではのテーマパーク。現代ガラス作品を中心に展示する美術館には世界各国の多彩なガラス作品のほか万華鏡などを展示。その他オリジナル作品が気軽に作れる体験工房や、様々なアイテムが揃うガラスショップ、カフェ(金~月曜営業)、ギャラリーコーナーもあり。
八幡野観音を中心とした、体験の里内にある陶芸体験工房。電動ろくろは32席、手びねりは120席あり、予約なしで気軽に楽しめる。1番人気の電動ろくろ体験は、全くの初めてでもスタッフが丁寧に指導してくれるので安心。手びねり体験は粘土1kgを使い、湯呑・茶碗・皿など何点でも作れる。愛犬と一緒に楽しめる、わんこプレート2500円。作品は約2カ月で送付(送料別)。所要1~2時間。
伊豆高原に位置するガラス工芸の体験工房。溶けたガラスを吹いて、形どりグラスや器を作る吹きガラス体験、シールを使い器に絵をつけるサンドブラスト体験、好みの色のガラス棒をバーナーで溶かし鉄の棒に巻き取っていくとんぼ玉体験のほか、素焼き生地に70色の絵具で自由に描いたりスタンプを押したりする陶芸絵付け体験も加わった。ショップも併設されており、所属作家が工房で制作した作品、アクセサリー等も購入できる。
手びねりで自分だけの作品を作ることができる。難しそうと思わずに、自由な発想で制作体験しよう。2000円(税別・送料別)。
日本一の大茶園である牧之原台地に位置し、お茶の産業・歴史・文化・機能性を紹介する展示のほか、小堀遠州ゆかりの日本庭園や茶室、綺麗さびを意識したレストラン・ミュージアムショップもみどころ。茶道や抹茶挽き、お茶の手揉みなどの体験ができ、子どもから大人までお茶について楽しく学べる。
地域に伝わる民話や伝統文化を紹介する施設。江戸末期の建築様式を残す古い建物の中には民具などを展示し、当時の農家の生活ぶりを紹介。所要30分。地そばを中心にした郷土料理や、煎った大豆と米を丸く固めた名物菓子「とじくり」などが付く食事を地元の主婦らがふるまう。食事代1080円。そば打ち体験(料金1620円)も可。
大井川に沿って広がる緑豊かな川根本町。その町と茶の歴史、文化などを紹介する施設で、道の駅に指定されている。メイン施設内には、町の名産品の川根茶のおいしい淹れ方体験ができる茶室や茶業の歴史を紹介した郷土資料館があり、地元の四季を描いた藤城清治氏の影絵作品を常設展示する「なかかわねシルエットギャラリー」もある。ふれあい喫茶コーナーでは川根紅茶セットや夏期限定のかき氷「川根紅茶のグラッタケッカ」をぜひ。芝生広場や川根町の特産品が揃うおみやげ処も併設。
地元産の完熟イチゴを使ったデザートが評判。生イチゴのメニューは1~5月連休までの限定だが、凍らせた完熟イチゴを使ったメニューは通年楽しめる。人気はクラッシュド・ストロベリー680円、イチゴ三昧1350円。猪鍋定食2000円は、昭和36年(1961)2月より続く根強い人気のメニュー。吹きガラス工房では、体験3500円も可(所要15~20分)。赤く溶けたガラスに吹き竿で息を吹き込み、コップや一輪挿しを製作しよう。10~12月は溶解炉のメンテナンスの為体験は休み。作品の展示販売は通年行っている。
大室山のふもとにある陶芸専門工房。電動ろくろ、手びねり、絵付けなどの基本コースから、フードボウルなどの特殊コースなども1時間から体験できる。釉薬は15種類以上の色の中から選ぶことができるので、自分好みの色に仕上げよう。電動ろくろ3500円、手びねり2500円、下絵付け1650円~(送料別)。
アート体験が予約なしでできるスポット。1000種のミニチュアガラス細工や伊豆の砂・貝殻などをちりばめて作るキャンドルや、200曲のオルゴールから選んでデコレーションするオルゴールなど、いつまでも眺めていたくなるようなかわいい作品ができ上がる。作品が固まるまでの待ち時間に、食事処、お土産店、ドッグランなどを利用するのも手だ。
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