
紀州高野紙伝承体験資料館 紙遊苑
勝利寺の隣にある九度山町の町立施設。弘法大師直伝といわれる高野紙(古沢紙[こさわがみ])の紙漉き技法を体験できる入門コース:1枚300円~、1日体験コース:5000円。和紙に関する資料や製造工程のジオラマも展示。企画展示室等の貸出しや庭園の見学も可。
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勝利寺の隣にある九度山町の町立施設。弘法大師直伝といわれる高野紙(古沢紙[こさわがみ])の紙漉き技法を体験できる入門コース:1枚300円~、1日体験コース:5000円。和紙に関する資料や製造工程のジオラマも展示。企画展示室等の貸出しや庭園の見学も可。
古くから続いている農家の夫婦が約15年前に始めた農家民泊。夫婦ともに料理が大好きで近くの海で釣り上げた魚を提供してくれる。海釣り(1人8000円)、クルージング(1人3000円)などが楽しめる。クルージングでは白浜・田辺の海岸を海から眺めることができ、船から日の出を拝むこともできる。その他にも、みかん狩り・梅の収穫(1人3000円)など季節によっての農作業が体験でき、田舎の生活を知ることができる。剪定、草刈り、選別作業の体験もあり。
龍神村役場から10分、龍神温泉からは30分のところにある道の駅。和歌山では3番目に新しい道の駅で地元の物をメインに使った手作り商品を販売。手作りこんにゃく540円、生しいたけ350円、手作り豆腐330円(るあん)、手作り梅ドレッシング864円(梅樹庵)など。
龍神村では古くから紙が漉かれ、その紙は「山路紙」と呼ばれていた。一旦は途絶えていた紙漉きを再興し、地元産の楮[こうぞ]を原料に、手作業による昔ながらの技法で紙を漉いている。紙漉き体験では、楮の樹皮を紙に漉き上げるまでのそれぞれの工程を本格的に体験できる。草木染めは草木を煎じてスカーフやバンダナなどを染める。
熊野那智大社で知られる那智勝浦町の山間、自然豊かな地にある。農家に宿泊し、その生活を体験できる農家民泊の宿で、1泊2食付き1日1グループ(5名まで)限定。特別な体験プランはなく、米や野菜などの農作業の手伝いや薪割り、かまどでのご飯炊き、料理など、農家の日常をオーナーと一緒に暮らすように体験できる。農作業体験では、田植えや稲作作業、梅採り、稲刈、柚子採りなども楽しめる。
南高梅発祥の地であり、梅の生産量日本屈指のみなべ町の梅農園。農薬を使わず自然栽培で南高梅を栽培し、青梅や梅ジャム、梅の黒焼きなどに加工し、産地直送で販売も手掛けている。完全天日干しにこだわった無添加3年熟成の梅干しは、梅本来のうまみとまろやかな酸味があり、身体が喜ぶおいしさ。梅の収穫時期の6月上旬~6月末に「無農薬の梅もぎ+梅ジュース作り体験」を開催。梅畑でたわわに実った梅の実を直接もぎ取り、オリジナルな梅ジュースを作れる。所要約2時間。5歳から体験でき、1週間前までに要予約。
「僕らの畑は僕らで守る。農人と山の番人プロジェクト」というコンセプトの下、田辺市上芳養の日向地区で、地元若手農家が集まって活動している農業会社。農作業の受託から、鳥獣害対策の狩猟、ジビエや農作物の商品の開発・販売など活動は多岐にわたる。ミカン・梅の収穫体験やタケノコ掘りなどの農業体験のほか、罠の見回りに、獲物がいれば屠殺、ジビエ加工処理施設「ひなたの杜」での解体作業も行う狩猟体験ツアーもあり、「命を頂くこと」の大切さが学べる。体験内容や人数など詳細は公式サイトから要問合せ。予約は1カ月前に。
大門坂茶屋では平安貴族の衣装を貸し出して、ひととき古にタイムスリップさせてくれる。旅先だからこそ楽しめる本場の非日常な体験。2時間まで3000円、3時間まで4500円、以降20分毎に500円。
梅とみかん畑の中にある一棟貸しのゲストハウス。母屋の横にある古い民家をオーナーが手作りで改修し、「開かない扉」など、遊び心もたっぷり。「田舎の実家に帰ってきた」気分で滞在できる、昔ながらの日本の家屋。
春には約3000本の桜や花桃が咲く花の園「花いちばん」の中にある1組限定(5名まで)の宿。柿収穫体験(1人45分1500円食べ放題、3kg付)も楽しめる。
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