
一碧湖
周囲4kmの湖。湖畔は森に覆われ、湖面に天城連山を写す様子が見事で「伊豆の瞳」という別名もある。湖畔には桜が多く、花見の名所でもある。南岸に与謝野鉄幹[よさのてっかん]・晶子[あきこ]夫妻の歌碑が立っている。
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周囲4kmの湖。湖畔は森に覆われ、湖面に天城連山を写す様子が見事で「伊豆の瞳」という別名もある。湖畔には桜が多く、花見の名所でもある。南岸に与謝野鉄幹[よさのてっかん]・晶子[あきこ]夫妻の歌碑が立っている。
大井川鐵道家山駅の周辺は桜の名所として知られており、特に線路沿い1kmにわたって続く桜並木は春になると素晴らしい景観を見せてくれる。花吹雪の中SLが走る景色をシャッターに収めようと、全国から多くの人が訪れる。3月下旬~4月上旬には町をあげて「かわね桜まつり」が開催され、様々なイベントが催される。野守の池周辺や天王山公園周辺でも花見を楽しめる。
元亀元年(1570)、徳川家康が遠州攻略の拠点に築城。徳川の治世はここから始まったともいえ、その後代々の譜代大名が居城としたことから別名「出世城」とも呼ばれる。城跡は浜松城公園として整備。築城当時の姿を残す石垣の上には、昭和33年(1958)再建の天守閣がそびえる。天守閣内部では鎧や刀剣などを展示。最上階の展望回廊は浜松市内が一望できるビュースポットだ。桜の名所でもある。
展望台からは眼下に天竜川、遠くに遠州平野が一望できる。園内には広場や、長いローラー滑り台などの遊具もある。鳥羽山は天然の要害を利用した山城の鳥羽山城でもあり、隣の二俣城を武田軍から奪還するために徳川家康が本陣を置いたとされる。家康の関東移封後は豊臣氏家臣の堀尾氏の城となり、石垣や枯山水庭園などが造られた。鳥羽山城は居館、二俣城は軍事的な要塞という特徴があり、2城わ合わせて別城一郭と呼ばれる一連の城を構成し、「二俣城跡及び鳥羽山城跡」として国指定史跡になっている。
天竜川上流にある佐久間ダムの逆調整用ダムとして、昭和33年(1958)に建設された。これによりできた秋葉湖は桜の名所として知られ、春は湖畔に植樹された約1000本のソメイヨシノが一斉に花を咲かせる。また、コイやフナ、アユ釣りなども楽しめる。
昭和31年(1956)、「暴れ天竜」とよばれた天竜川を堰き止めて造られたダム。高さ155.5m、全長293.5mという巨大なもので、水力発電所としては日本有数の規模と年間発生電力量を誇る。ダムから少し上った所に、佐久間電力館:053-965-1350、入館無料、9時~16時30分、月曜定休(祝日の場合は翌日、8月は無休、12月28日~1月3日は休業)がある。
佐鳴湖を中心に広がる緑豊かな公園。50万平方mの広大な園内には、散策コースや芝生広場、遊戯広場などがあり、さらにサイクリングやボート、釣りなどスポーツも楽しめる。春には桜が美しいことで有名。冬には渡り鳥が訪れ、バードウォッチングもできる。
境内に50種・1万3000本のアジサイが植えられた別称「あじさい寺」。「あじさいまつり」期間中は本堂が一般に開放され、寺僧による案内も。
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