
井川湖
昭和32年(1957)、井川ダムの完成によってできた人造湖。東西2km、南北10kmと細長い。堰堤をはさみ、湖の反対側は切り立った山肌が谷底まで続く。深緑色の湖面には周囲の山が影を落とし、神秘的な雰囲気。新緑の頃の景色も美しいが、紅葉期もすばらしい。井川ダムは貯水量1億トンを超え、発電機の最大出力は6万2000kwに及ぶ。
- 「井川駅」から徒歩24分
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昭和32年(1957)、井川ダムの完成によってできた人造湖。東西2km、南北10kmと細長い。堰堤をはさみ、湖の反対側は切り立った山肌が谷底まで続く。深緑色の湖面には周囲の山が影を落とし、神秘的な雰囲気。新緑の頃の景色も美しいが、紅葉期もすばらしい。井川ダムは貯水量1億トンを超え、発電機の最大出力は6万2000kwに及ぶ。
1300年の歴史をもつ高野山真言宗の別格本山。総本尊のお薬師様は嵯峨天皇の病魔退散を祈願した仏様。また、本尊のお地蔵様(国重要文化財)は子供を産んだ女性であり(普通お地蔵様は男性)、家内安全、安産、宮参り、厄除けといった家まもりの寺としても有名。「春は岩水寺から」といわれ、遠州きっての桜の名所としても知られる。
市街地から近く、手軽なハイキングスポットとして人気の山。展望台からは狩野川や富士山を一望できる。
周囲4kmの湖。湖畔は森に覆われ、湖面に天城連山を写す様子が見事で「伊豆の瞳」という別名もある。湖畔には桜が多く、花見の名所でもある。南岸に与謝野鉄幹[よさのてっかん]・晶子[あきこ]夫妻の歌碑が立っている。
磐田市の最北部にある自然公園。巨岩・奇岩が連なる獅子ケ鼻を中心に、遊歩道やフィールドアスレチックコース、野鳥観察広場、展望広場などが整備されている。春の桜、新緑のハイキングや秋の紅葉狩りなど、四季を通じて楽しめる。また、全長6キロのトレッキングコースがあり、敷地の山々を巡るコースとなっている(所要3時間)。
白倉山を源に天竜川へと注ぐ、白倉川に刻まれた渓谷。川沿いには約3kmの遊歩道があり、金山の滝や機織淵[はたおりぶち]など、奇岩と清流が織り成す変化に富んだ自然が楽しめる。
伊豆高原駅から続く桜並木は、約600本の桜による3kmもの見事な花のトンネルとなり、伊東の花の名所として有名。
伊豆の景勝地・城ケ崎海岸に位置する四季の花に溢れたミュージアム。季節によって彩りが変わるフラワーガーデンからは城ケ崎海岸の絶景や伊豆大島を望み、5~6月には「あじさい苑」がオープンして200種以上の多彩な品種のアジサイを楽しめる。ティファニーミュージアムには、約120年前に作られたステンドグラスの大型テーブルランプやウィンドウパネルを展示。ミュージアム別館のカフェでは食べられる花をあしらったフォトジェニックなスイーツが人気で、花畑や海を眺めながら優雅なランチ&ティータイムを過ごすことができる。
神亀2年(725)、聖武天皇の勅命で行基が開いた名刹。本尊の正観世音菩薩像は由緒ある厄除観音として名高く、仁王門(重要文化財)から杉並木の参道は多くの参拝者で賑わう。江戸時代から伝わる「厄除だんご」も名物。
浜松城跡に整備された公園。庭園や森が広がり市の中心部とは思えないほど緑豊か。春は約330本の桜が浜松城を薄紅色に染め抜く。公園内にある浜松城は家康が壮年時代を過ごした城として「出世城」の異名がある。野面積みと呼ばれる石垣が当時のまま残っている。
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