
湯らっくす公園
健康歩道には玉砂利が敷き詰められ、裸足で歩くと疲労回復に効果あり。足湯もある。
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健康歩道には玉砂利が敷き詰められ、裸足で歩くと疲労回復に効果あり。足湯もある。
白砂青松の弓ケ浜から5分ほど歩いた住宅街の一画に、白壁が美しい素朴なたたずまいの浴舎が立つ。清掃の行き届いたタイル貼りの浴槽には、下賀茂温泉から引かれた無色透明の湯が注がれている。男女別の浴場は一度に10人程度が入れるほどの小ぢんまりとした規模で、大きな窓からは陽光が差し込み、明るく清潔な雰囲気。館内には休憩施設はないが、入浴料が安いので、観光の途中にぶらりと立ち寄るにはうってつけの温泉施設といえる。
観音温泉は、深い緑に囲まれた、伊豆奥下田の山中にたたずむ秘湯の一軒宿。その観音温泉の、日帰り温泉施設が「観音プリンシプル」。施設名は、「美と健康」のプリンシプル(原理・原則)と「癒し」のプリンシプル(本質)を追求したことから名づけられた。男女それぞれに、源泉かけ流しの温度の異なる2つの湯船を持つ内湯と露天風呂があり、天城連山を望んで、自然と一体化した湯浴みが楽しめる。露天のバイブラバスや足湯も好評だ。泉質はpH9.5という強アルカリ泉。肌がツルツルになる美肌の湯としても知られる。
修善寺温泉は、伊豆最古の温泉場として栄えてきた伊豆の名湯。かつて7つ存在していた外湯は、当時史跡的存在の「独鈷の湯」が残るのみとなっていた。その復活第1号として建設されたのが「筥湯」だ。温泉街の中心に立つ木造平屋建ての瀟洒な浴舎で、浴場は男女別の総檜造り。ボディソープ、シャンプー、コンディショナーは用意されている。
熱川温泉の高台に位置し、海と温泉街を見渡す眺望が魅力の温泉リゾート。大地の恵みの温泉はもちろん、空と海、太陽と月、きらめく星々と木々の緑といった自然を、自由きままに堪能する「心地浴」がコンセプトの潤いの湯を、立ち寄り入浴で利用することができる。地下500mから湧き上がる2本の自家源泉から引く温泉は、絶景のパノラマビューの屋上男女天空露天風呂のほか、多彩な湯船で楽しむことができる。入浴後には、館内にあるスパで漢方美顔などの本格エステを受けるのもいい。
豊泉園地内にあり、サイクリングや散策の合間に立ち寄る観光客も多い足湯。塩化物泉の峰温泉が引かれていて、車椅子用入口もあり。
宿泊エリアもある温泉施設。多彩なお風呂と数種のサウナを完備し、館内には地ビールを揃えたレストランや種類豊富なリラクゼーションもあり。敷地内には焼きたてパンや土産品を販売している手づくり工房、1日利用可のフィットネスエリア、期間限定の屋外プール、ドームハウス型ホテル「オリーブの木」などがある。地域のこども会・グループや団体で古民家宿泊も可。7歳以上の混浴不可。
湯ケ島温泉街から少しはずれた猫越川に架かる二百枚橋のたもと、釣りも楽しめる好環境に立つ木造平屋建ての温泉施設。30畳ほどの休憩室の奥が男女別の浴場で、小ぢんまりとした岩風呂風の内湯と、瀬音が聞こえる石造りの露天風呂には、豊富な源泉100%がかけ流しで注がれている。間近に猫越川の流れを望む貸切風呂(1時間1100円、別途入浴料)もあり。休憩室と有料の個室を備え、自炊ができる安価な宿泊施設があるのも便利。
熱海沖の初島にある海が間近に迫る、開放的な露天風呂が自慢の入浴施設。ミネラルやマグネシウムなどを含む海水を利用した湯船に浸かれば、お肌スベスベに。内湯も備える。初島までは熱海港より定期船あり。
伊豆大島が目前に見える伊豆北川温泉の「黒根岩風呂」は、波打ち際の露天風呂として有名。浴槽は、自然岩で造られた男性用湯船が2つと、丸い石造りの女性用湯船がある。ダイナミックな開放感と肌にやさしい泉質を一度試すと、やみつきになる人も多い。
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