
熱川ほっとぱぁ~く
観光客に好評の足湯が点在する熱川。なかでも熱川海岸公園の一角にある熱川ほっとぱぁ~くは、相模灘を眺めながら気軽に足湯に浸かれる健康促進スポット。足裏のツボを刺激する凹凸歩道も併設。
- 「伊豆熱川駅」から徒歩6分/「伊豆北川駅」から徒歩21分
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観光客に好評の足湯が点在する熱川。なかでも熱川海岸公園の一角にある熱川ほっとぱぁ~くは、相模灘を眺めながら気軽に足湯に浸かれる健康促進スポット。足裏のツボを刺激する凹凸歩道も併設。
笹原公園内にあり、毎年2月に行われる河津桜まつりの期間は多くの観光客で賑わう足湯。湯船の底には玉石が敷かれ、足ツボも刺激される。
川端康成の小説『伊豆の踊子』に登場する宿。館内の風呂を日帰りで利用することができる。物語に描かれた榧[かや]のマス風呂や自然に抱かれた露天岩風呂など、源泉かけ流しの湯を楽しめる。
まさに秘湯とよべる伊豆下田の山あいにたたずむ日帰り温泉施設。pH9.6なのでエイジングケアに最適。また天然美容成分メタケイ酸が豊富に含まれているので肌がツルツルに。超軟水なので飲み水としても飲みやすく飲料水として販売している。ペットも入れる風呂あり。温泉水1リットル50円、ペットボトルやタンクなど持参。完全予約制貸切温泉。2名以上、小学生以上から利用できる。
かつては熱海の源泉の一つであったが、大正12年(1923)に噴出が止まったため、現在では人工的に間欠泉を作り出している。昭和37年(1962)に人工的に噴出する間欠泉として整備され、熱海市の史跡に指定された。近くには湯の神を祭る湯前神社がある。
東洋一の大噴湯ともよばれていた峰温泉大噴湯は一般公開されない時期が長かったが、復活を望む町民の声もあり、平成21年(2009)には大噴湯を中心にした公園が整備された。1日に7回見られる噴き上げ(火・金曜休み)は迫力満点だ。
明治5年(1872)創業の老舗宿・修善寺の新井旅館で昼食・入浴休憩が可能だ。純和風木造建築は、国の有形登録文化財。宿の名物「天平大浴堂」は、日本画家安田靫彦画伯が設計した昭和9年(1934)建築の豪壮な造りの浴場。高い天井や柱は総檜造り、伊豆石を使用した浴槽の巨石の組合せが見事だ。他に貸切風呂もある。地の野菜、地魚の刺身など、伊豆の山海の幸が満載の料理も味わえる。
白い噴煙がいく筋も立ち昇る下賀茂温泉のバイパス沿いに立ち、ドライブの途中に立ち寄るのにも便利な町営の温泉施設。広い敷地に立つ建物の脇から100℃の源泉が毎分150リットルも湧出している。浴場は2カ所。一方は大風呂と高温サウナ、露天風呂は薬草湯が楽しめる四季の湯などがある。もう一方は大風呂とミストサウナ、露天は熱帯植物に囲まれた南国の湯、四季の湯などがあり、日替わりで男女交替制。
伊豆・天城湯ケ島にあるリゾートホテルで日帰り入浴も受け付けている。狩野川の支流・猫越川の世古峡に臨む源泉かけ流しの露天風呂からは、渓谷美と一面の緑を満喫できる。5月の新緑、6月のホタル、夏は川遊び、10月には紅葉と四季折々の風景が美しい。夜には周辺がライトアップされる。男女別の大浴場も源泉かけ流しだ。宿泊は、1泊2食8250円~(2名1室)。貸切風呂も日帰り入浴可能(当日の空き状況による、事前予約なし)。
目の前が相模湾というロケーションが自慢の温泉宿ニューさがみやで、平日なら昼食付きの日帰り入浴ができる。温泉は、伊豆山温泉の「走り湯」を使用。1階の相模湾を望む大浴場もいいが、やはり相模湾を一望する屋上の露天風呂へ。屋上貸切露天風呂も無料で利用可能。2階の食事処での昼食は本格的な懐石料理だ。入浴後は客室でゆっくり休憩できる。
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