
さくらの足湯処
笹原公園内にあり、毎年2月に行われる河津桜まつりの期間は多くの観光客で賑わう足湯。湯船の底には玉石が敷かれ、足ツボも刺激される。
- 「河津駅」から徒歩12分/「今井浜海岸駅」から徒歩24分
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笹原公園内にあり、毎年2月に行われる河津桜まつりの期間は多くの観光客で賑わう足湯。湯船の底には玉石が敷かれ、足ツボも刺激される。
伊豆・天城湯ケ島にあるリゾートホテルで日帰り入浴も受け付けている。狩野川の支流・猫越川の世古峡に臨む源泉かけ流しの露天風呂からは、渓谷美と一面の緑を満喫できる。5月の新緑、6月のホタル、夏は川遊び、10月には紅葉と四季折々の風景が美しい。夜には周辺がライトアップされる。男女別の大浴場も源泉かけ流しだ。宿泊は、1泊2食8250円~(2名1室)。貸切風呂も日帰り入浴可能(当日の空き状況による、事前予約なし)。
敷地15万坪内に、美しい7つの滝が連なる名勝「河津七滝」で「伊豆最大級」落差30m幅7mの大滝[おおだる]を擁する。そのパワースポット大滝を眼前に浸かる「滝しぶきの湯」など、秘境天城の大自然に抱かれる100%源泉かけ流しの混浴絶景露天風呂群(7カ所)は、それぞれの湯船に自然を巧みに取り入れた趣向が凝らされている。3本の源泉から湧き出る風呂が楽しめる。外湯は混浴で水着着用必須。水着は300円で借りられ、手ぶらで出かけても大丈夫。
土肥温泉発祥の湯である安楽寺の「まぶ湯」に近く、昔栄えた温泉街の情緒を残した馬場地区にある共同浴場。内湯の奥には男女別に源泉が注ぐ露天風呂を備えている。
観音温泉は、深い緑に囲まれた、伊豆奥下田の山中にたたずむ秘湯の一軒宿。その観音温泉の、日帰り温泉施設が「観音プリンシプル」。施設名は、「美と健康」のプリンシプル(原理・原則)と「癒し」のプリンシプル(本質)を追求したことから名づけられた。男女それぞれに、源泉かけ流しの温度の異なる2つの湯船を持つ内湯と露天風呂があり、天城連山を望んで、自然と一体化した湯浴みが楽しめる。露天のバイブラバスや足湯も好評だ。泉質はpH9.5という強アルカリ泉。肌がツルツルになる美肌の湯としても知られる。
国道136号沿い、湯ケ島温泉の手前の狩野川との狭間に立つ温泉施設。男女別の大浴場は、浴槽と洗い場が柿木石とよばれる珍しい石で造られていて、浴槽は一度に20人は入れる大きさ。狩野川に臨む東屋付きの石造りの露天風呂は、ナトリウム-硫酸塩温泉が入った浴槽と、菖蒲やヨモギなどの薬草エキス入りのアルカリ性単純温泉で満たされた浴槽があり、狩野川から吹く風がさわやかだ。館内には休憩室、有料の個室、レストランがある。
観光客に好評の足湯が点在する熱川。なかでも熱川海岸公園の一角にある熱川ほっとぱぁ~くは、相模灘を眺めながら気軽に足湯に浸かれる健康促進スポット。足裏のツボを刺激する凹凸歩道も併設。
白い噴煙がいく筋も立ち昇る下賀茂温泉のバイパス沿いに立ち、ドライブの途中に立ち寄るのにも便利な町営の温泉施設。広い敷地に立つ建物の脇から100℃の源泉が毎分150リットルも湧出している。浴場は2カ所。一方は大風呂と高温サウナ、露天風呂はひのきの香りが楽しめる四季の湯などがある。もう一方は大風呂とミストサウナ、露天は熱帯植物に囲まれた南国の湯、四季の湯などがあり、日替わりで男女交替制。
修善寺温泉は、伊豆最古の温泉場として栄えてきた伊豆の名湯。かつて7つ存在していた外湯は、当時史跡的存在の「独鈷の湯」が残るのみとなっていた。その復活第1号として建設されたのが「筥湯」だ。温泉街の中心に立つ木造平屋建ての瀟洒な浴舎で、浴場は男女別の総檜造り。ボディソープ、シャンプー、コンディショナーは用意されている。
桂川の河原に位置し、周囲の景色に溶け込むような湯小屋が印象的な名所。昔、弘法大師が仏具の独鈷で岩を砕き、温泉を湧出させたという伝説が残る、修善寺温泉のシンボル。入浴は不可。
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