
丸山公園
小沢川のせせらぎと自然林いっぱいの「水」と「緑」の公園。6月上旬には、ほたる観賞会が開かれ、ゲンジボタルが幻想的に舞う姿を楽しむことができる。また、早春には梅、春には桜、初夏には花菖蒲、秋には紅葉と四季の移り変わりを感じることができる公園だ。
- 「伊東駅」から徒歩19分
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小沢川のせせらぎと自然林いっぱいの「水」と「緑」の公園。6月上旬には、ほたる観賞会が開かれ、ゲンジボタルが幻想的に舞う姿を楽しむことができる。また、早春には梅、春には桜、初夏には花菖蒲、秋には紅葉と四季の移り変わりを感じることができる公園だ。
遠浅で波の静かな浜名湖弁天島の南岸は、海水浴ができる海浜公園として整備されている。園内はヤシの木が立ち並び、南国ムードあふれる遊歩道で、海辺の散策が楽しめる。湖上に立つ赤いシンボルタワーと青い海のコントラストが素晴らしい。サイクリングや磯遊びを楽しむなら4~10月、11~1月は鳥居の中に夕日が沈み絶景を楽しめる。
3万9000坪の敷地に広がる梅林。2月中旬~3月上旬に開園され、南高、古城といった白梅を中心に、約3000本の梅花を見ることができる。一角に加工工場があり、自家製の梅干し540円~や梅ジャム540円がみやげに人気。
松川の河口、伊東港に面した小公園。伊東の市政30周年を記念し、昭和52年(1977)に造られた。芝生園地が整備され、「家族」など、伊東在住の彫刻家・重岡建治[しげおかけんじ]氏のブロンズ彫刻が置かれている。港に出入りする船が見られ、海上には初島、真鶴半島をはじめ、遠く房総半島なども望める。
約20万平方mの園内には世界のサボテンや多肉植物約1500種が植栽され、約140種類の動物と出会うことができる。「アニマルボートツアーズ」は、園内中央の大池にある大小の島と沿岸をボートで巡り、動物たちの観察ができる人気の動物ガイドツアーで、リスザルやワオキツネザルの島に上陸してふれあい体験ができるコースもある。放し飼いにされているクジャクなど、随所で動物たちとのふれあいやおやつあげができるのも楽しい。冬期限定で「元祖カピバラの露天風呂」が開催され、現在では「伊豆の冬の風物詩」として多くの人に親しまれている。
太平洋側の御前崎から信州を通って新潟県の糸魚川までを結ぶ、「塩の道」を記念してつくられた公園。塩の道は、生活物資や文化交流に多大な役割を担ってきた。園内には日本アルプスを模した丘や展望台、池などが整備され、少し離れて代官屋敷の黒田家住宅もある。広い芝生公園があり、親子連れに人気の公園だ。
標高80~90mの小高い山には散策道が整備されている。山頂付近には県下有数のミヤマツツジが群生しており、分布の東限に位置することから、県の天然記念物に指定されている。4月上旬の開花期には約1万本が一斉に花を咲かせ、あたり一面がピンクに染まる。
国指定史跡の蜆塚遺跡を中心に整備された公園。敷地内に点在する縄文時代後期の遺跡や貝塚を観ながら公園を散策できる。1周は約20~30分、園路上は花と緑に覆われ、癒しの空間を体験できる。
伊東市街から海岸線を川奈方面へ4kmほど進んだ汐吹崎にある。波が打ち寄せる断崖下の先端の、徳利[とっくり]状になった横穴洞窟に海水が入り、空気圧で激しく海水を吹き出す。満潮時には5~10mも吹き上がることがあり特に豪快。一帯は汐吹公園として整備され、磯遊びも楽しめる。
富士山からの伏流水が流れる源兵衛川は、自然環境を生かした憩いのスポット。川の中を散歩できるよう飛び石が置かれ、子供たちの恰好の遊び場となっている。GW明けから6月上旬は蛍の観賞スポットに。
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