穂高神社奥宮
安曇野市穂高にある穂高神社の奥宮。神話では奥穂高岳山頂に天降ったといわれる、穂高見命[ほたかみのみこと](海神の御子で神武天皇の叔父神)を祀る。北九州に栄え、航海術に優れた安曇族の祭神で、日本アルプスの鎮守、海陸交通の守護神とされている。社の奥に明神池がある(明神池拝観料大人500円、小学生200円)。
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安曇野市穂高にある穂高神社の奥宮。神話では奥穂高岳山頂に天降ったといわれる、穂高見命[ほたかみのみこと](海神の御子で神武天皇の叔父神)を祀る。北九州に栄え、航海術に優れた安曇族の祭神で、日本アルプスの鎮守、海陸交通の守護神とされている。社の奥に明神池がある(明神池拝観料大人500円、小学生200円)。
女鳥羽山麓を背景に、浅間温泉と美ヶ原温泉の中間にある浄土宗の寺。寛文9年(1669)に、松本城主・水野家三代の忠直が廟所を造営して以来、水野家の菩提寺として栄えた。境内の庭園では5月上旬に1350余株ものボタンが咲く。5月第2土・日曜に玄向寺ぼたん祭・雅楽演奏会を開催。文政11年(1828)に槍ヶ岳を開山した播隆上人[ばんりゅうしょうにん]は、玄向寺を準備基地としたことからその遺品などが残されている。参道には昭和4年(1929)に立てられた播隆上人像がある。英語通訳あり。
城下町の鎮護の神として、歴代城主にも篤く敬われてきた暦応2年(1339)創建の古社。菅原道真公を祀り、昔から「深き志の天神さま」として親しまれている。美しい朱塗りの入母屋造の拝殿や、優雅な姿の神楽殿が周囲の木々に映え、とても色鮮やか。学問の神様だけに、受験シーズンには合格御守や合格鉛筆を求めに来る参詣者も多い。
明神岳の南麓、クマザサと原生林に覆われ、静寂な雰囲気が漂う池は、穂高神社奥宮の境内にある。一之池と二之池があり、原生林の四季の彩りが水面に映るビューポイントとして知られる。
常楽寺、長楽寺(現存しない)と共に、別所三楽寺と称されていた古刹。天長年間(824~834)に開かれ、鎌倉時代に再興されたという歴史ある禅寺。鎌倉時代には鎌倉の建長寺と並ぶ格式が与えられ、北条氏の保護もあって、信州の仏教の中心地となっているという意味の記事が書物に残っている。本堂近くの伝芳堂(開山堂)に安置されている開山・樵谷惟仙[しょうこくいせん]和尚坐像(重要文化財)と、二世・幼牛恵仁[ようぎゅうえにん]和尚坐像(重要文化財)は、玉眼でまるで生きているかのように威厳がある。ともに嘉暦4年(1329)造。
上社本宮から東南に約1.5km、八ケ岳や諏訪平を一望する茅野市宮川の高台にある。本宮の祭神・建御名方神が諏訪に入り、最初に居を定めた場所で、本宮の前身といわれている。こちらの祭神は、建御名方神の妃・八坂刀売神。毎年4月15日には、本宮から前宮へ御神輿の渡御が行われる上社第一の祭儀、御頭祭[おんとうさい]が執行される。
弘法大師が修行霊場として開いた古刹。三重の塔は重要文化財に指定。縁[えん]や匂欄[こうらん](手すり)などが付いていない。未完成となるがゆえに、その姿が簡素で美しいことから、「未完成の完成塔」と呼ばれ親しまれている。名物の手作りのくるみおはぎ900円(4月~11月末までの10~15時、休み:木・金曜、要予約)は、地元産のオニグルミのタレが美味。塩田平散策コースの中ほどにあり、立ち寄る人も多い。
真田昌幸の兄・信綱[のぶつな]とその夫人の墓のある寺。勇猛果敢だった信綱が愛用した鎧胴や、長篠の戦いで討死した信綱の首を包んだといわれる血染めの陣羽織、昌幸から信綱寺に宛てられた書状などが寺宝として遺されている。樹齢400年の墓前の桜もみどころだ。
天文16年(1547)、真田幸隆[ゆきたか]が開いた寺。その後昌幸[まさゆき]によって整備され、真田氏の菩提所となった。参道入口にそびえ立つアーチ型の大きな石門が有名。境内には幸隆夫妻と昌幸の墓がある。春のシダレザクラも見事。
下諏訪宿の近く、旧中山道と甲州街道の分岐点にあり、交通の便のよさから長野県内外を問わず参拝者が多い。幣拝殿・左右片拝殿・神楽殿は重要文化財に指定。本殿はなく、宝殿の奥にある一位[イチイ]の木が御神木。御祭神は上社同様、建御名方神[たけみなかたのかみ]とその妃神の八坂刀売神[やさかとめのかみ]。青銅製の大きな狛犬が境内に立ち、大きなしめ縄の神楽殿は圧巻である。
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