
諏訪市湖畔公園
諏訪湖畔に造られた2.5kmを超える細長い形をした公園。公園内には諏訪湖を一周する遊覧船の乗り場や、気軽に利用できる人気の足湯、一日数回噴出する間欠泉などがあり、さまざまなイベントも開かれ1年を通じて多くの市民や観光客で賑う。
- 「上諏訪駅」から徒歩9分
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諏訪湖畔に造られた2.5kmを超える細長い形をした公園。公園内には諏訪湖を一周する遊覧船の乗り場や、気軽に利用できる人気の足湯、一日数回噴出する間欠泉などがあり、さまざまなイベントも開かれ1年を通じて多くの市民や観光客で賑う。
7月下旬から約1カ月間、諏訪湖では毎晩花火が打ち上げられ、夏の風物詩となっている。花火を船の上から観たいなら、花火納涼船がおすすめ。湖岸の夜景、空と湖面に咲く色鮮やかな大輪の花火で盛り上がろう。さらに、大勢で宴会をしながら楽しむことができるので、要チェック。
真田家発祥の地・上田市にあり、北国街道の宿場町として栄えたのが柳町。現在でも時代を感じさせる家屋が軒を連ね、古き良き街並みが残されているエリアとして人気を博している。江戸時代から続く造り酒屋をはじめ、天然酵母のベーカリーや信州そば、美味だれ焼き鳥など、信州上田の魅力的な名物・銘品を扱う店舗が並び、上田の名所としてリピーターも多く訪れる。石畳が敷かれた道路も歩きやすい。
渋温泉街の裏山にある「渋高薬師」から武田信玄開基の「温泉寺」のご利益スポットを結ぶ、続く緑豊かな散歩道。夏は新緑、秋は紅葉が楽しめて、散策するだけでもリフレッシュのご利益ありだ。
乗鞍岳の火山活動による溶岩流の末端にできた落差40m、幅15mの乗鞍高原では最大規模の滝。長野県乗鞍自然保護センターに滝を形成する地質などについての詳しい解説と写真が展示されている。番所大滝を見に行くには、バス停:大滝前からの細い遊歩道の階段を5分ほど大野川の渓谷へ下る。滝見の東屋があり、ここから滝を見上げるように眺められる。水しぶきの混じった風、川沿いに立ちはだかる岩壁に自然の偉大さを感じることができる。また別ルートとして番所小滝、千間淵を廻る周遊コースも整備されている。
気軽に山頂からの眺めを楽しめる人気スポット。また、志賀高原を代表するトレッキングコース「池めぐりコース」の出発地点としても有名。人々を魅了する「大沼池」を目指して全長10.3m、所要時間3時間30分のコースに是非挑戦してみよう。
陸上用エンジンと水上用エンジンを1台ずつ搭載した水陸両用バスで巡る諏訪湖とその周辺を行くツアーが人気のダックツアー。SUWAガラスの里を出発し、湖を眺めながら湖畔を陸上走行。ヨットハーバーで乗車したままバスは諏訪湖へ。湖に入る瞬間はドキドキものだ。クルージングでは湖上から北アルプスから八ヶ岳連峰の雄大な眺めを楽しみ、約20分のクルーズを終えたら、再び上陸して高島城を車窓から見学してスタート地点に戻るという約50分の体験だ。原則として1日6便。7~8月は7便運行。予約受付は3月中旬~開始。
戸隠屈指のビューポイント。戸隠の山々を鏡のように映すほどに穏やかに澄んだ水面が特徴。湖畔には遊歩道があり、新緑や紅葉の季節は景観を見ながらの散策が楽しい。戸隠神社奥社の途中にある随神門へ続く遊歩道もある。
江戸時代、北国街道の交通・商業の中心として賑わった宿場町。重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。明治以降には宿場時代に使われていた広い部屋を利用し、養蚕・蚕種業の町となった。現在でも江戸時代さながらの風景が見られ、海野宿の歴史を見る事ができる「海野宿資料館」では、かつての暮らしがしのばれる。
善光寺の仁王門から山門(三門)までの、約200mにわたる石畳の通り。江戸中期の元禄時代まで善光寺本堂である如来堂(金堂)があったところで、現在は通りの中ほどに、「如来堂旧地」の碑と延命地蔵が安置されている。7777枚あるという石畳は、江戸中期に江戸の豪商の寄進によって敷かれたもの。通りの両側には、善光寺みやげを販売するみやげ店をはじめ、老舗の和菓子店や仏具店、そば店、旅館など、約60店舗が軒を連ね、多くの参拝客で賑わう。
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