
前山サマーリフト
気軽に山頂からの眺めを楽しめる人気スポット。また、志賀高原を代表するトレッキングコース「池めぐりコース」の出発地点としても有名。人々を魅了する「大沼池」を目指して全長10.3m、所要時間3時間30分のコースに是非挑戦してみよう。
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気軽に山頂からの眺めを楽しめる人気スポット。また、志賀高原を代表するトレッキングコース「池めぐりコース」の出発地点としても有名。人々を魅了する「大沼池」を目指して全長10.3m、所要時間3時間30分のコースに是非挑戦してみよう。
溶岩流でせき止められてできた野尻湖は、湖周約16kmと長野県内では諏訪湖に次ぐ大きさ。湖岸線が複雑で芙蓉の花に似ているため、別名・芙蓉湖とも呼ばれている。大正時代に外国人に見出された避暑地とあって、南西岸には国際村や別荘が広がり国際色豊かだ。4月下旬~11月中旬は、所要45分で一周する遊覧船「雅」「ツインビー」が運航。1日5便。
わさび田に架かる橋を渡り、のんびり歩けるポイント。わさびを育てる清流のすぐ横を歩くことができ、水の流れとわさびを間近に見られる。
旧軽銀座で親しまれる旧軽井沢銀座通り(旧軽メインストリート)は、旧軽ロータリーからつるや旅館までをつなぐ、軽井沢を代表するショッピングストリート。江戸時代に多くの旅人が行き交った旧中山道でもある。明治時代には外国人避暑客がよく利用していたという約800mの旧軽銀座には、ジョン・レノンも足繁く通ったベーカリーなど、明治創業の老舗からニューオープンの店まで、約200店舗が軒を連ねる。通り中央にある軽井沢観光会館では、軽井沢に関する情報の提供や宿泊施設の紹介などの観光案内をしてくれる。
立山黒部アルペンルート(TKルート)内の扇沢から黒部ダムまで、標高2678mの赤沢岳の直下を、5.4kmの関電トンネルが貫通している。トンネル内は最大勾配13度、平均でも10度という急勾配で、架線から送られてくる電気を動力源として走る、排気ガスなしの電気バスが長野・富山県境を越えて16分で走る。
軽井沢本通りから万平ホテルまで、別荘地のなかを伸びる道。ささやきの小径からも入れる。木々の中に立つ瀟洒な別荘を眺めながら、のんびりと森林浴ウォークを楽しめば、身も心もリフレッシュ。サイクリングにもおすすめだ。
土蔵と白壁の立派な塀が目を引く本陣跡、千本格子の窓を持った問屋跡、重厚な造りの下の問屋跡が立ち並び、穏やかな町並みを形成している。かつて旅籠が5件という小規模な農村だったため、大名は華やかな追分宿に泊まり、多くの姫君たちがここを利用した。そのため「姫の宿」ともよばれている。また、毎年8月16日には、皇女和宮より授かった拝領人形にちなみ、小田井宿祭りが行なわれている。
軽井沢町千ヶ滝地区の山林の中を流れる千ヶ滝沢上流にある落差20mの千ヶ滝へ至る遊歩道。手つかずの自然が残るエリアで、野鳥の声を聞きながら森林浴ができる。駐車場のある遊歩道入口から千ヶ滝までは約1.5km、片道25分ほど。よく整備された遊歩道は小さな子どもでも歩け、途中には渓流で水遊びができるせせらぎ広場もある。野生動物の生息地のため、歩く時にはクマよけのベルを持参しよう。
江戸時代、浅間根腰の三宿とよばれた軽井沢、沓掛、追分の3つの宿場の1つで、中山道と北国街道の分岐点「分去れ」には7つの石造物が建ち、今も江戸時代のまま残されている。浅間神社本殿は軽井沢町内最古の建築物で、境内には芭蕉の句碑などがある。近くには追分宿郷土館、追分宿の中ほどには堀辰雄文学記念館もある。
塩名田宿から千曲川を渡ると、八幡宿の名の由来となった歴史ある八幡[はちまん]神社がある。旅籠3軒の小さな宿場町だった往時を偲ばせている。皇女和宮の降嫁の折り、宿泊した宿場。本陣跡には、その際の貴重な資料が所蔵されている。
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