
関電トンネル電気バス
立山黒部アルペンルート(TKルート)内の扇沢から黒部ダムまで、標高2678mの赤沢岳の直下を、5.4kmの関電トンネルが貫通している。トンネル内は最大勾配13度、平均でも10度という急勾配で、架線から送られてくる電気を動力源として走る、排気ガスなしの電気バスが長野・富山県境を越えて16分で走る。
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立山黒部アルペンルート(TKルート)内の扇沢から黒部ダムまで、標高2678mの赤沢岳の直下を、5.4kmの関電トンネルが貫通している。トンネル内は最大勾配13度、平均でも10度という急勾配で、架線から送られてくる電気を動力源として走る、排気ガスなしの電気バスが長野・富山県境を越えて16分で走る。
5~10月の日曜などに開催される人気の朝市で、40年以上毎年開催されている。野沢温泉大湯通りに野沢菜やおやきなどの地元特産品、とれたての野菜や山菜などを販売する店が軒を連ねる。みやげ選びはもちろん、地元の人たちとのふれあいも楽しめる。
とうもろこしが旬の8~9月頃、信濃町の中心を走る国道18号から戸隠へ向かう県道36号沿いに、通称「もろこし街道」が出現する。早朝から16時頃まで、10数軒のとうもろこしや野菜の直売所が並び、店の前で焼かれるとうもろこしのイイ香りが。その場で食べさせてくれる店もあるので、ぜひ秋の恵みを味わって。
軽井沢町千ヶ滝地区の山林の中を流れる千ヶ滝沢上流にある落差20mの千ヶ滝へ至る遊歩道。手つかずの自然が残るエリアで、野鳥の声を聞きながら森林浴ができる。駐車場のある遊歩道入口から千ヶ滝までは約1.5km、片道25分ほど。よく整備された遊歩道は小さな子どもでも歩け、途中には渓流で水遊びができるせせらぎ広場もある。野生動物の生息地のため、歩く時にはクマよけのベルを持参しよう。
軽井沢本通りから万平ホテルまで、別荘地のなかを伸びる道。ささやきの小径からも入れる。木々の中に立つ瀟洒な別荘を眺めながら、のんびりと森林浴ウォークを楽しめば、身も心もリフレッシュ。サイクリングにもおすすめだ。
環境省選定の「名水百選」など名湧水の川として知られる蓼川。春から秋にかけ、湧き水と水車の川で、水上散歩が楽しめる。ガイドの解説を聞きながらのんびりボートを漕いで、水草や魚、野鳥たちなど豊かな水辺の自然とふれあい、爽快感を満喫しよう。
旧軽銀座で親しまれる旧軽井沢銀座通り(旧軽メインストリート)は、旧軽ロータリーからつるや旅館までをつなぐ、軽井沢を代表するショッピングストリート。江戸時代に多くの旅人が行き交った旧中山道でもある。明治時代には外国人避暑客がよく利用していたという約800mの旧軽銀座には、ジョン・レノンも足繁く通ったベーカリーなど、明治創業の老舗からニューオープンの店まで、約200店舗が軒を連ねる。通り中央にある軽井沢観光会館では、軽井沢に関する情報の提供や宿泊施設の紹介などの観光案内をしてくれる。
御嶽山中腹に架かるロープウェイ。80基のカプセル型のゴンドラが連続して循環する6人乗りゴンドラリフトは、約20秒間隔で発着運行。標高1570mの鹿の瀬駅から御嶽山7合目の飯森高原駅まで、全長2330m・標高差580mの空中散歩をたっぷりと楽しめる。山頂駅には展望カフェや、壁一面に熱反射ガラスを張り付けたミラーデッキのある屋上展望台も。山の景色、青空、雲が映りこんだ自分だけのユニークな記念撮影ができるミラーデッキは絶好の撮影スポット。展望抜群のアルプスデッキや高山植物園も好評。
須原宿は正徳5年(1715)に現在の場所に造られた。その際、町幅を5間(9.2m)にして用水路を通し、宿の両側を桝型に、中央を「く」の字に曲げるなど新しい町造りが採用された。江戸時代には桜の花漬とトロロ汁が名物の旅籠が30軒ほど並んでいたという。丸太をくりぬいた水舟や脇本陣が今も残る。
天龍峡温泉港を出発し、唐笠港まで約40~50分の船旅。春の若葉、夏の山ゆり、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の変化に富んだ大自然の渓谷美、途中ライン下りならではの投網とガイドの案内を楽しめる。
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