
そば道楽体験道場
「木曽馬の里」の中にある施設で、地元のベテラン職人がそば打ちの極意を伝授してくれる。開田高原産のそば粉を使い打ったそばは、その場で茹でて食べられる。所要約1時間。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
「木曽馬の里」の中にある施設で、地元のベテラン職人がそば打ちの極意を伝授してくれる。開田高原産のそば粉を使い打ったそばは、その場で茹でて食べられる。所要約1時間。
浅間山の構造や火山活動史に加え、そのふもとで栄えた縄文文化を紹介。併設の体験工房では、縄文土器作りなど、ユニークな体験教室400円~に挑戦できる。中期縄文土器が国重要文化財として指定されている。
天竜峡焼きは幕末の頃に飯田藩主が趣味で焼いていたのが始まりで、素焼きの地に篆刻[てんこく]という文字の浮き彫りが特徴(現在は釉がけのものが多い)。茶器・花入れ、マグカップ・鉢など種類も多く、湯のみ1200円~や皿1000円と値段も手頃。予約をすれば体験(料金3500円~、約2時間)もできる。
小学一年生から吹きガラス体験3850円ができる。好みの色や形を選んで、手ぶくろなどの作業着を身に付けたらスタート。約30分でマイグラスのできあがり(受け渡しは翌日または宅急便)。他にもガラス装飾体験各種1650円~なども楽しめる。宅急便の場合は別料金。
潜り戸、囲炉裏のある典型的民家を利用した食事処。懐かしいたたずまいの全席座敷で、五平餅や雑炊など素朴な味が楽しめる。木曽の山菜がたっぷり入った山菜ぞうすい(850円)や、そばぞうすい(850円)、鍋焼うどん(800円)もおすすめの一品。五平もち(600円)は自家製のエゴマのタレが香ばしく、五平もち体験学習もある。
塩沢湖の約1km南に並んで立つ、手作り工房兼ショップ。革工芸と手織物作家の夫婦が営んでいる。革の子工房ではバッグやシューズのオーダーメイドのほか、大人気の「革細工手作り体験」は随時開催。キーリング800円、ブレスレット1500円~など多数あり。植物染料を使った手織物を販売する霧下織工房でも、「藍染め体験」Tシャツ3000円~など多数あり。手織り体験もできる。どちらもスタッフが丁寧に指導してくれるので、初心者でももちろん安心。
はびろ農業公園みはらしファームは、日帰り温泉施設、レストラン、観光農園、農産物直売所などを備え、家族連れで楽しめる農業公園。果物などの収穫体験や機織りや料理などの手作り体験ができる施設も人気だが、ファームの一角にあるダチョウ牧場は子供たちに大人気の施設。世界最大の鳥、ダチョウが間近で見られる。農産物直売所「とれたて市場」でダチョウの卵も販売。
いろりの里大平宿は伊那谷の飯田と木曽谷の妻籠宿とを結ぶ大平街道のどちらからも約20kmの場所にある。昭和45年(1970)無住の集落になったが、江戸・明治時代に建てられた民家で、いろりやかまどを使うといった体験が出来る場。家族旅行、星見会、大学サークルキャンプなどに利用されている。ペット連れも可。要予約。
八ケ岳野辺山高原に立つ陶芸工房。少人数制で常時陶芸家2名が指導してくれるので、初心者でも気軽に陶芸体験ができる。作り方は電動ろくろ(小学生以上)と手びねりの2コースから選べ、ほかに未就学児対象の幼児コースもある。製作した作品は約4~6ケ月後に発送(送料別途)される。所要1~2時間。必ず事前予約を。
山村暮らしが体験できる民宿。日本型グリーンツーリズムの先駆けといわれるだけあって、体験内容は本格派。自分で収穫した無農薬栽培の野菜を使って自炊したり、川遊びや村の行事に参加したり、囲炉裏端で女将さんと食事をしながらするお喋りも心安らぐひと時だ。大鹿村の自然の中でのびのび過ごしてもらうことが一番のもてなしと考え、どう過ごすかは自由。季節に応じて大きく様変わりする山村の生活を思いきり満喫しよう。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。