
河童の湯
大門街道(国道152号)沿いの湯川地区にある素朴な雰囲気の温泉施設。男女別の大浴場は清潔なタイル貼りで、湯口には館名にちなむシンボルの河童の像が飾られている。浴槽にはお年寄りや身体の不自由な人に配慮して手すりを設置。露天風呂は明るく開放感いっぱいで、石をあしらった和風の趣漂う造り。温泉は神経痛や筋肉痛などに効果があるアルカリ性単純温泉だ。小さな休憩室は無料で、飲食物の持ち込みも自由。
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大門街道(国道152号)沿いの湯川地区にある素朴な雰囲気の温泉施設。男女別の大浴場は清潔なタイル貼りで、湯口には館名にちなむシンボルの河童の像が飾られている。浴槽にはお年寄りや身体の不自由な人に配慮して手すりを設置。露天風呂は明るく開放感いっぱいで、石をあしらった和風の趣漂う造り。温泉は神経痛や筋肉痛などに効果があるアルカリ性単純温泉だ。小さな休憩室は無料で、飲食物の持ち込みも自由。
宿場風の建物が目印。人気の蔦木宿定食1350円はそばに天ぷら、ご飯、奴などが付く。温泉・つたの湯は入浴700円(10時~20時30分受付)。売店のみクレジットカード利用可。
戸隠中社から東へ約500m入ったところに立つ、戸隠高原初の温泉施設。食事処とみやげ屋も兼ねた2階建ての館内には、男女別の内湯がある。浴槽は清潔感漂う石造り。大きな窓ガラスの外には雑木林が広がる。泉質は、神経痛や筋肉痛などに効能があるアルカリ性単純温泉。pH8.2と、美肌効果も期待できる。地元産のそばを自家製粉して打った名物・戸隠そばが味わえる食事処(10~17時LO)スキーシーズン前後は休業もあり。食事処兼大広間あり。
信州の鎌倉・別所温泉にある足湯。安楽寺にある八角三重塔をイメージして造られている。浴槽も座席も八角形になっていて、8人が一緒に足湯を楽しめる。湯は、近くの源泉から引かれている。
共同浴場「大湯」を取り壊し、平成12年(2000)に同じ場所に建てられた公衆浴場。内村川沿いに立つ建物は簡素な平屋建てで、館内には男女別の浴場のほか、受付、椅子とテーブルが置かれた休憩スペースだけというシンプルさ。内湯は黒御影石の縁にタイル貼りで、熱い湯とぬるめの湯の2つの浴槽があり、外に続く石造りの露天風呂は5~6人で満員だが、せせらぎと森の緑が清々しい。かつての「大湯」の風情こそないが、名湯を満喫するには充分。
8カ所の共同浴場がある下諏訪温泉。中でもここは町内一の大きさと熱めのお湯で常連客から愛される公共浴場。豊富な湯量を生かし、シャワーにまで源泉を使用している。
諏訪ICから車で5分と、アクセス便利な公共の温泉施設。男女別の大浴場とサウナがあり、湯は神経痛・冷え性・疲労回復などに効能があるというアルカリ性単純温泉。併設する25mの室内温水プールは源泉をそのまま利用している。プール利用の際は水着と水泳帽が必要。館内にはリフレッシュルームも完備している。食事類の持ち込み可。
総合運動公園「湯遊パーク」内にある温泉施設。男女別の浴室は清潔なタイル貼りで、大きなガラス窓からは緑豊かな山里風景が見渡せ、爽快な気分で温泉が楽しめる。渡り廊下の先には食事処もある。2つある浴槽には、無色透明の湯が満たされ、小さい浴槽が源泉のままの温度で少しぬるめ。大きい浴槽は少し加熱して適温に保たれている。両方の浴槽に交互に入ると、体中に効能がいきわたると評判だ。
安曇野の民話『八面大王』にちなんだモニュメントを見ながら、穂高温泉郷の湯を気軽に楽しむことができる足湯。源泉が高温のため、湯の滝で空気に触れさせることで適温に調整している。
昔は渓流に沿ったくぼ地の河原にあったところからこの名がつけられた野沢温泉の共同浴場河原湯。泉質は単純硫黄泉。源泉の泉温60.1℃。
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