
八峯苑鹿の湯
日帰り入浴ができる温泉旅館。館内には、男女別の内風呂をはじめ、庭園に面した露天風呂、ジェット風呂、気泡風呂などを完備。ここの温泉の泉質は硫酸塩泉で、神経痛や筋肉痛に効能がある。レストランも併設されている。毎日1日4回、10時、16時、17時、18時に約10分間、温泉の色が翠色に変化する。
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日帰り入浴ができる温泉旅館。館内には、男女別の内風呂をはじめ、庭園に面した露天風呂、ジェット風呂、気泡風呂などを完備。ここの温泉の泉質は硫酸塩泉で、神経痛や筋肉痛に効能がある。レストランも併設されている。毎日1日4回、10時、16時、17時、18時に約10分間、温泉の色が翠色に変化する。
宿場風の建物が目印。人気の蔦木宿定食1350円はそばに天ぷら、ご飯、奴などが付く。温泉・つたの湯は入浴700円(10時~20時30分受付)。売店のみクレジットカード利用可。
雄大な日本アルプスを望む山あいの一軒宿「中の湯温泉旅館」。露天風呂はブナの原生林に囲まれており、穂高の山容も美しい。春から夏は新緑、秋は紅葉、冬の雪見風呂もおすすめだ。空きがあれば入浴料のみで貸切風呂も利用可。
吉川英治の『新平家物語』にも登場する大湯は、別所温泉共同浴場(外湯)のひとつ。建物は温泉街の一角に立つ3層の瓦屋根の趣があるもの。かつては木曽義仲が愛妾・葵の前と療養に来たことから「葵の湯」、後に北条義政が浴室を建てたことから「北条湯」とも呼ばれた。現在は湯量の多さから「大湯」と改められている。浴場に引かれている単純硫黄泉の温泉は自然湧出する大湯源泉。神経痛や関節痛によく、肌も滑らかに。露天風呂もあり、玄関前に立つ「葵の湯」の石碑は飲泉場となっており、飲泉ができる。
日本最古のクア施設として知られる「片倉館」。一度に100人以上が入れるほどの大浴場は、「千人風呂」と呼ばれ親しまれている。大理石浴槽の底に玉砂利が敷かれた独特の造りだ。
8カ所の共同浴場がある下諏訪温泉。ここもその一つで、諏訪大社下社秋宮と春宮の中間にある。少し変わった形の半円の湯船に、小さめだが銭湯では定番の富士山の壁画が印象的。毎日温度管理される湯は少し熱めなので、体を慣らしながら入浴しよう。
鎌倉時代慈雲寺を訪れる修行僧のために建てられた旦過寮が始まりとされている、約700年の歴史ある公衆浴場。湯口は52度と高温で、切り傷に効く源泉と伝えられている。戦いで傷ついた武士もよく入浴したとか。伝統の高温湯と常温湯に加え露天風呂も設置し、さらに魅力的な公衆浴場となった。
サウナを備えた男女別の大浴場のほか、岩造りの露天風呂がある。ここの地下1300mから湧き出る原村八ケ岳温泉は、ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。疲労回復や筋肉痛、冷え性などに効能がある。
江戸時代末期の本棟造りで風情ある建物を利用した食事処。乗鞍高原の大野川地区にあった、齋藤旅館の本家を移築したもの。名物は温泉で炊いた温泉湯粥850円。ニジマス甘露煮や山菜小鉢などが付く。眺めのよい男女別露天風呂(料金800円、10時~17時30分受付終了)で入浴もできる。食事は11~14時。
諏訪ICから車で5分と、アクセス便利な公共の温泉施設。男女別の大浴場とサウナがあり、湯は神経痛・冷え性・疲労回復などに効能があるというアルカリ性単純温泉。併設する25mの室内温水プールは源泉をそのまま利用している。プール利用の際は水着と水泳帽が必要。館内にはリフレッシュルームも完備している。食事類の持ち込み可。
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