
道の駅 今井 恵みの里
もりそば750円をはじめ地粉100%の手打ちそばが売り物で、時にはそば打ちの実演も見られる。地元の野菜を使った日替わりの今井定食は800円と手ごろな価格。売店の赤飯は300円。
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もりそば750円をはじめ地粉100%の手打ちそばが売り物で、時にはそば打ちの実演も見られる。地元の野菜を使った日替わりの今井定食は800円と手ごろな価格。売店の赤飯は300円。
宿場風の建物が目印。人気の蔦木宿定食1350円はそばに天ぷら、ご飯、奴などが付く。温泉・つたの湯は入浴700円(10時~20時30分受付)。売店のみクレジットカード利用可。
上田市と松本市を結ぶ国道143号沿いにある道の駅。農産物直売所では地元の新鮮野菜をはじめ、きのこや山菜など季節ごとに山の幸を楽しめる。また、レストランでは青木村特産のタチアカネを使った石臼挽きそばが人気。近隣に国宝大法寺三重塔。
江戸時代に活躍した名力士・雷電ゆかりの地にあり、雷電の資料館(入館無料)がある。名物はうるち米をつぶして形をつくり、両面を焼いたあとで手作りのくるみ味噌をかけ、海苔で鼻緒をかたどった雷電わらじ焼き(1足340円)や、くるみおはぎ(2個340円)など。
長野市と白馬村を結ぶオリンピック道路沿いにある道の駅。食堂では、幅広に打った麺とニンジンやネギ、大根などたっぷりの野菜を、味噌味で煮込んだ郷土料理「おぶっこ」690円など、伝統の味が楽しめる。おやつには名物笹おやきや、リンゴの優しい甘みが詰まった中条産りんごソフト330円がおすすめ。
蓼科山に育まれた農業と観光のまち・立科町の国道142号沿いに位置する道の駅。駅舎からは浅間連峰の美しい景色や高原と田園の風景が望めるのが魅力。駅舎内の農産物直売所「蓼科農ん喜村」には、蓼科の米づくりに適した土壌が産んだ「こしひかり」や採れたての野菜、ジャムやジュース、菓子など豊富に揃っている。味処「のんき亭」では地元の食材を使ったメニューが並び、田舎の母味での美味しさ「蓼科牛焼肉重」や立科りんごが入った「村長カレー」などが食べられる。
道沿いに温泉施設や食事処、みやげ店などが点在する道の駅。メイン施設の布引温泉御牧乃湯は、浅間山を眺望できる露天風呂をはじめ、心身リフレッシュに最適なサウナ・水風呂がある。館内には野菜の直売所があり、新鮮な野菜を販売。併設の食事処「御牧苑」で郷土料理が楽しめる。
山梨県と長野県との県境に位置する旧蔦木宿近くの「道の駅 信州蔦木宿」。その主要施設が「蔦木温泉つたの湯」。自家源泉の蔦木温泉は、神経痛や慢性消化器病などに効能があるというナトリウム・カルシウム-硫酸塩塩化物泉。2段に分かれた大浴場の上段が大浴槽と源泉掛け流しの源泉槽、下段の浴槽はジャクジーになっている。外にはサウナ棟、水風呂、大きな露天風呂もあり、リフレッシュできると好評。休憩用大広間があるほか、外出券で別棟の「てのひら館」の食事処を利用することもできる。
標高2000mの美ヶ原高原に位置する道の駅。野外彫刻美術館「美ヶ原高原美術館」の入場券売場が1階に、2階にはギャラリーIと、屋外展示場への入口があり、美術館の施設を兼ねた道の駅になっている。広々とした売店「ショッピングモール」は、信州の特産品はもちろん、美ヶ原高原美術館のアートグッズまで幅広く取り揃えている。2階のレストランでは地元の食材を使った豊富なメニューが揃う。広大な景色が広がる展望テラスでは、ソフトクリームや郷土の名物「おやき」も販売。セットされたテーブルでくつろぎながら軽食を楽しめる。
緑のトンガリ帽子の屋根がかわいい駅。人気は自家製麺のざるそば600円や地元野菜の天ざる880円。売店では地元の温泉まんじゅう500~1140円が買える。
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