
道の駅アルプス安曇野 ほりがねの里
地元の新鮮野菜や加工品を販売する旬の味ほりがね物産センター、地元の旬の野菜を食材にしたかあさんのおむすびの店もあり賑わっている。臼井吉見文学館から徒歩1分。
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地元の新鮮野菜や加工品を販売する旬の味ほりがね物産センター、地元の旬の野菜を食材にしたかあさんのおむすびの店もあり賑わっている。臼井吉見文学館から徒歩1分。
春は千曲川のほとり一面に咲き誇る菜の花が一望できる駅。近隣農家の新鮮な野菜や飯山のお土産品が揃うほか、地元の旬な食材にこだわった「Cafe里わ」を併設している。人気No.1メニューはゴロゴロ野菜が入ったスパイシーな「里わカレー」。ソフトクリームは、ご当地・スノーキャロット味がおすすめ。地元・鍋倉高原の豪雪の下で甘みを蓄えた「スノーキャロット」を使用しているので、野菜とは思えないほどフルーティーな味わいだ。
信濃IC隣にあり、野尻湖や黒姫高原へのアクセスが良い道の駅。お土産処では、信濃町特産の霧下そばや地場産加工品等を取り揃えている。また、牛乳工場が併設しているため、新鮮な乳製品や絞りたての牛乳を使用したソフトクリーム(350円)が人気。食事処「天望」では、黒姫山、妙高山の雄大な景色を眺めながら手打ちそばや郷土料理を味わうことができる。地場産品直売所「いっさっさ」にて新鮮な黒姫高原野菜を販売。
山梨県と長野県との県境に位置する旧蔦木宿近くの「道の駅 信州蔦木宿」。その主要施設が「蔦木温泉つたの湯」。自家源泉の蔦木温泉は、神経痛や慢性消化器病などに効能があるというナトリウム・カルシウム-硫酸塩塩化物泉。2段に分かれた大浴場の上段が大浴槽と源泉掛け流しの源泉槽、下段の浴槽はジャクジーになっている。外にはサウナ棟、水風呂、大きな露天風呂もあり、リフレッシュできると好評。休憩用大広間があるほか、外出券で別棟の「てのひら館」の食事処を利用することもできる。
田園風景が広がる木島平村の国道403号沿いある道の駅。そば処「村」の「名水火口そば」は自慢の一品。木島平村産のそば粉と地元の清らかな水、つなぎに北信地方でのみ使用される貴重な雄山火口[オヤマボクチ]を使い、二八で打ち上げた風味豊かでのど越しよく、噛み応えのある手打ちそばだ。カフェレーヴでは、村内産牛乳を使用したジェラートや飲み物、農産直売所では村自慢のお米「村長の太鼓判」を用意している。また、館内や芝生広場には子供が遊べるスペースや木製遊具が設置してある。ドッグランは小型犬のみ利用可。
宿場風の建物が目印。人気の蔦木宿定食1350円はそばに天ぷら、ご飯、奴などが付く。温泉・つたの湯は入浴700円(10時~20時30分受付)。売店のみクレジットカード利用可。
ハーブ温室やハーブガーデン、ハーブの足湯(いずれも冬期休業)を併設している駅。地元産のハーブを使った特産品や地場産野菜、地酒を販売。6~7月上旬まで、ラベンダーの摘み取り体験ができる(有料)。
人気No.1の「矢島豆腐」は地元産大豆を使用。その濃厚さから地元の方にも大人気。No.2「五郎兵衛米」(5kg2900円~)は粘りが強く甘みがあり、人気のブランド米。売店には健康的な加工食品などが充実。ハンモックなどを設置して学校帰りの子どもたちも気軽に立ち寄れる道の駅に。信州味噌を使った「味噌かつ御膳1030円」など、佐久の特産品を使った創作料理を味わえる郷土料理提供館「あさしな亭」も併設。
中部横断自動車道佐久間南ICからすぐの場所に立つ道の駅。「ふるさと自慢館」 には地元の生産者が出荷する農産物が並ぶほか、地酒やプルーン商品などの加工品も人気。食事処では、佐久市名産「鯉のうま煮」や浅間山麓の地粉を使用した「本生そば」など、信州旅行で本場の味が味わえる。特産の桃やプルーンを使用したジェラートが味わえる軽食コーナーや、そば打ち体験会を行う施設を備えるほか、隣接する体験農場では旬の農作物の収穫体験も実施している。
南アルプスへの入口、国道152号の沿いに立つ駅のメイン施設は、焼きたてパンのおいしいパン屋さん。特にミニクロワッサン54円(税込)はたいへんな人気で、予約せずに買えたら相当ラッキーといわれるほど。
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