
軽井沢高原文庫
軽井沢タリアセン内にある文学館。堀辰雄、室生犀星、立原道造など、軽井沢にゆかりのある文学者の資料を展示している。直筆原稿や書簡、愛蔵品など所蔵資料は約2万点。さまざまな企画展を年に4~5回行っている。文庫内には旧軽井沢にあった堀辰雄の山荘や有島武郎の別荘、野上弥生子の書斎兼茶室なども移築・公開。当時の格調高い軽井沢文化の一端にふれることができる。所要40分。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
軽井沢タリアセン内にある文学館。堀辰雄、室生犀星、立原道造など、軽井沢にゆかりのある文学者の資料を展示している。直筆原稿や書簡、愛蔵品など所蔵資料は約2万点。さまざまな企画展を年に4~5回行っている。文庫内には旧軽井沢にあった堀辰雄の山荘や有島武郎の別荘、野上弥生子の書斎兼茶室なども移築・公開。当時の格調高い軽井沢文化の一端にふれることができる。所要40分。
口径60cmの反射望遠鏡を備えた天文台。専門家が常駐し、知識がなくても宇宙の神秘にふれられる。開館日は毎夜天体観望。天文現象に合わせイベント観望会を開催。
武者小路実篤や志賀直哉とともに文芸誌『白樺』を創刊。その後も作品を発表し続け、文壇の寵児であった有島武郎は、三笠の別荘で夏を過ごし、その生活を短編『小さき影』に描いている。2階に自筆の手紙などを展示。
昭和8年(1933)、北軽井沢に建てられた野上弥生子の書斎兼茶室。以来、99歳で亡くなるまでの大半を北軽井沢で過ごし、自然と親しんだ。
楽しく遊んで、創造的に学べる、子どものための体感型ミュージアム。雨の日でも遊べる屋内施設で、ユニークな外観の施設内では、宇宙や恐竜など7つのテーマで展示を展開。県下最大のプラネタリウムや月の重力体験などのアトラクションも充実し、家族みんなで一日たっぷり楽しめる。サクモ体験工房では、土・日曜、祝日に造形や電子工作などのワークショップを開催。100種類以上のグッズを販売するミュージアムショップの人気No.1は宇宙食だ。入館は午前・午後の2部制で、小学3年生以下の子どもは要保護者同伴。最新情報はHPや各種SNSで。
平尾山公園に生息する虫たちの標本から、日本・世界各国の虫の標本を展示。生きた昆虫の飼育展示もある。楽しく学べる自然体験プログラムが豊富で、ヘラクレスオオカブトの飼育教室や、ニジイロクワガタの飼育教室、昆虫探検、ネイチャークラフトなどを体験できる。夏には、数百匹のカブトムシが飛び交うカブトムシドームも。
飯田市美術博物館の文化展示室は、令和元年(2019)7月にリニューアル。「文化の回廊としての伊那谷」をテーマに、伊那谷の祭りや歴史、民俗芸能に関する展示を行っている。
南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークの主要施設のひとつ。中央構造線とは、九州から関東まで延びている長い断層であり、断層を境に両側で異なる岩石が接している。館内では、大鹿村の地形地質模型、中央構造線露頭のはぎとり標本、村内から集めた200点の岩石標本を展示している。
贄川関所は木曽路の守備の拠点として、女改めのほか、尾張領である木曽谷の統制物資、特に木材の密移出の取締りといった役割を担ってきた。建物は明治2年(1869)に取り壊されたが、当時の配置図や史料をもとに、敷地面積や間取りもそのままの姿で現在の場所に復元された。内部では関所や街道の交通についての資料を展示している。
漆器の制作工程や道具の変遷、人間国宝の作品などを展示・紹介。3700点余の漆制作の諸道具は、国指定重要有形民俗文化財。所要30分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。