
千頭SL資料館
千頭駅に付属した大井川鐵道の資料館。SL模型や鉄道ジオラマのほか、ピストンリングなどの部品類を陳列している。100円を入れると走り出すミニチュアの鉄道模型は人気。所要30分。
- 「千頭駅」から徒歩1分/「川根両国駅」から徒歩17分
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千頭駅に付属した大井川鐵道の資料館。SL模型や鉄道ジオラマのほか、ピストンリングなどの部品類を陳列している。100円を入れると走り出すミニチュアの鉄道模型は人気。所要30分。
築250年、今やほぼ現存していない飛騨白川郷の5層の合掌造りを民芸館として公開。囲炉裏で館主から建築工法や先人たちの知恵を聞き、日本の文化の素晴らしさを実感しよう。
伊豆国一宮。旧官幣大社。祭神は大山祇命と事代主神。創建は不明だが、1300年以上の歴史をもち、伊豆諸島の噴火・造島を司る神として朝廷から特別な尊崇を受けた。源頼朝が源氏再興を祈願したことでも知られ、頼朝発給の古文書(重文)、北条政子奉納の「梅蒔絵手箱」(国宝)などゆかりの品も遺る。幕末再建の豪壮な社殿(重文)もみどころ。8月15~17日の例祭は最も盛大な祭典で、手筒花火神事・流鏑馬神事などが続き、市街では各種イベントも開催される。収蔵宝物は宝物館で一部公開。
道の駅「天城越え」内にある施設。川端康成、井上靖など、伊豆に縁の深い日本近代文学作家120名の生原稿などの資料を展示。特に『伊豆の踊子』に関する展示が充実しており、川端康成直筆の生原稿、初版本などが並ぶ。
子供から大人まで、交流と体験を通して科学を楽しむことができる科学館。「自然」「光」「音」「力」「宇宙」の5つのテーマに分かれた常設展では、体験型展示で科学の原理を学ぶことができる。中央のステージで行うサイエンスショーや、簡単な工作のワークショップも毎日開催。およそ1億個の満天の星と、職員によるライブ解説で天文への興味を引き出すことができる。
貞観17年(875)に創建された真言宗の古刹で、猪鼻湖を望む山間にある。この寺が起源という名物の浜名納豆は、豊臣秀吉、徳川家康が唐納豆と称して愛用したという。宝物を展示する聚古館には、重要文化財を含め数十点の寺宝を収蔵。また、広大な境内には10~3月上旬にかけて少しずつ咲くという半歳桜[はんとしざくら]で知られる。
19世紀半ばのオルゴールやフェアグラウンドオルガンなどのコレクション約70点を展示。手作り体験2200円~(所要10分~)もある。東海地方最大級のアイテム数を誇るミュージアムショップでは、常時1000点以上もの豊富な品揃え。
竜ヶ岩洞に併設された資料館。地質・岩石・生物など洞窟を取り巻く環境や人間と洞窟との関わりについてジオラマなどで紹介。化石も展示されている。洞窟は有料。
日本が誇る自動車メーカー・HONDA。その創業者である本田宗一郎の偉業と功績を現代に伝える資料館。建物は国登録有形文化財の旧二俣町役場を、屋根や外観などの景観的価値はそのままに改築。館内にはHONDAの代名詞でもあるスーパーカブをはじめ、宗一郎の名言とともに資料などを展示。そのほか、企画展やワークショップも開催している。
浜松市や遠州地方ゆかりの文芸作家の資料を収集・保存。郷土の生んだ優れた文芸作家の業績を次代に引き継ぎ、市民文化の向上を図るため浜松の文芸人の収蔵品を中心にした収蔵展、作家、ジャンルに視点を当てた企画展を開催している。また、俳句、文学史、言葉など、広い文芸分野をテーマにした講座を開催し、身近に文学を学ぶ、楽しむ場、文芸にふれ、多くの人々と語り合う場となっている。
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