
新町の大ソテツ
推定樹齢600年以上、高さ10mにも達する大ソテツ。根元から主幹が数本に分かれ、根元の周囲は約2.5mある。国の天然記念物に指定されている。
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推定樹齢600年以上、高さ10mにも達する大ソテツ。根元から主幹が数本に分かれ、根元の周囲は約2.5mある。国の天然記念物に指定されている。
河津七滝の最上流に位置する雄大な滝。高さ22m、幅2mと七滝の中で2番目の大きさを誇る。
謡曲『熊野[ゆや]』で知られる磐田市の「熊野の長藤」から株分けされた藤で、樹齢100年といわれる。花期は例年4月下旬~5月上旬で、4月19~30日には長藤まつりも行われる。
石廊埼灯台のすぐ先、岬の崖の途中に社殿が張り付くようにある神社。かつては「石廊権現」または「石廊崎権現」ともいわれ、海上の安全を守る伊波例命[いわれのみこと]を祭っている。千石船の帆柱を土台に使用した簡素な造りの社殿は、明治34年(1901)の建築だが創建は大宝元年(701)と古く、4月3日は祭典日。
石廊崎から県道16号を西へ10分ほど走り、奥石廊崎へ。絶景ポイントとなるのがあいあい岬。荒々しい男性的な海岸美を一望できる。日暮れ時、空と海が赤く染まり、小島がシルエットとなる様子は感動的。奥石廊ユウスゲ公園では、夕方から黄色い花を咲かせ翌朝にはしぼんでしまうユウスゲが群生している。見頃は7月中旬~8月上旬。
曽我兄弟が工藤祐経を討つ時に、隠れていたという大岩。音止の滝の東側にあり、しめ縄が張られるなど伝説の岩らしい雰囲気が漂う。すぐ近くには討たれた工藤祐経の墓がある。
溶岩断層から、富士山の雪解け水が長い年月の末湧き出し、滝となったもの。幅150m、高さ20mのU字型をした崖の全面から流れ出す水量は毎秒1.5トン。これが無数の滝となって落ちる様子が、絹糸を垂らしたように見えるところからこの名がある。滝壺まで遊歩道、階段が整備されており、水辺から見上げることができる。
『伊豆の踊子』にちなんだ、「踊子と私」の像が目印。記念撮影するなら像の前で。
西伊豆の磯と小石の浜が広がるビーチで、透明度が高いのでダイビングにもよい。夕日の美しさでも有名。トイレとシャワー、海の家があり、7月下旬から8月下旬には監視所も設置されるので安心だ。干潮時には近くの岩場に潮だまりができ、家族連れでの磯遊びも楽しめる。
周囲3.3kmの湖で、湖畔には木々が茂り、湖に映る逆さ富士が美しい。田貫湖キャンプ場があり、南岸にはテントサイトが設けられ、ボート遊びやヘラブナ釣りが楽しめる。北岸では4月中旬~5月中旬のレンゲツツジ、ヤマツツジが群生し見事。
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