
千本松原
駿河湾に沿って狩野川河口から田子の浦にかけて松林が連なる。松の常緑と白雪をいただいた富士山、そして駿河湾の彼方に沈む夕日といった美しい自然で知られ、白砂青松100選にも選ばれた景勝地。潮騒と松籟、海風を感じながらの散策や防潮堤でのサイクリングやジョギングなども楽しめる。
- 「沼津駅」から徒歩25分
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駿河湾に沿って狩野川河口から田子の浦にかけて松林が連なる。松の常緑と白雪をいただいた富士山、そして駿河湾の彼方に沈む夕日といった美しい自然で知られ、白砂青松100選にも選ばれた景勝地。潮騒と松籟、海風を感じながらの散策や防潮堤でのサイクリングやジョギングなども楽しめる。
西伊豆の磯と小石の浜が広がるビーチで、透明度が高いのでダイビングにもよい。夕日の美しさでも有名。トイレとシャワー、海の家があり、7月下旬から8月下旬には監視所も設置されるので安心だ。干潮時には近くの岩場に潮だまりができ、家族連れでの磯遊びも楽しめる。
石部の棚田は眼下に駿河湾を一望でき、晴れた日には富士山・南アルプスを望むことができる絶景の棚田。
象島・中ノ島・高島の3つの小島を総称して三四郎島と呼ぶ。干潮時、島と陸地の間に幅約30mの磯が出現して道となり、歩いて渡れるようになる、珍しいトンボロ現象が見られることで有名。島の名は昔、この島に隠れ住んだ源氏の若武者・三四郎に由来し、三四郎と土地の娘・小雪との悲恋伝説が残されている。干潮の時間は、西伊豆町観光協会に問い合わせを。
戸田港から駿河湾に弓形に突き出た岬。イヌマキやビャクシンが生い茂る緑豊かな地であり、スカシユリやハマユウなど四季折々の花が楽しめる。岬の外海側の海岸は、大海原の向こうに富士山を望む絶好のビュースポット。内海側は波が穏やかで、ここにある御浜海水浴場は家族連れに人気が高い。また岬の先端の海沿いには、古くから海の守り神として漁民の信仰を集めている諸口[もろぐち]神社が立つ。
伊東市街から海岸線を川奈方面へ4kmほど進んだ汐吹崎にある。波が打ち寄せる断崖下の先端の、徳利[とっくり]状になった横穴洞窟に海水が入り、空気圧で激しく海水を吹き出す。満潮時には5~10mも吹き上がることがあり特に豪快。一帯は汐吹公園として整備され、磯遊びも楽しめる。
狩野川支流の地蔵堂川にかかる高さ20m、幅6mの豪快な滝。周辺にはワサビ田が点在し、天城の豊かな自然を満喫できる。かつては流れ落ちる滝を裏側からも見られたため裏見ノ滝ともよばれているが、現在は岩盤劣化等で危険なため裏から見ることはできない。
大瀬崎の先端、大瀬神社の境内の一角で、海岸から最も近いところでは15mほどの距離にあり、海水が入りこむのにもかかわらず淡水という不思議な池。一説では、地下から富士山の伏流水が湧出しているとも伝えられる。池にはたくさんのコイやフナが泳いでいる。見学は岬の環境美化協力として拝観料が必要。
正面に紺碧の駿河湾、右手に富士山、左手に御浜岬を見渡す大パノラマは圧巻。ベンチを配した展望台は県道17号線沿いにあり、車から降りてすぐ絶景に出逢えるのも魅力だ。
雲見の南の海上にある巨岩。高さ約30mの岩の中央に高さ約15mの洞門が開いている。堂ケ島の遊覧船(電話:0558-52-0013、問合先:堂ケ島マリン)から見られる。千貫門クルーズ1周50分。
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