
釜滝
河津七滝の最上流に位置する雄大な滝。高さ22m、幅2mと七滝の中で2番目の大きさを誇る。
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河津七滝の最上流に位置する雄大な滝。高さ22m、幅2mと七滝の中で2番目の大きさを誇る。
『伊豆の踊子』にちなんだ、「踊子と私」の像が目印。記念撮影するなら像の前で。
国の天然記念物にもなっている天窓洞は、安山岩でできた海蝕洞窟。天井の一部が丸く開いていることからこの名前がある。洞上の遊歩道からも見られるが、できれば遊覧船で海から見たい(遊覧船は荒天時欠航)。天窓から差し込む光が神秘的だ。
池宮神社の境内にあり、約2万年前に砂丘がせき止められて誕生した。皇円阿闍梨[こうえんあじゃり]が龍となって池に入定したと伝えられる神秘の池。9月の彼岸の中日に法然[ほうねん]上人の龍神供養を起源とする「納櫃[のうひつ]祭」が行われる場所としても有名。
謡曲『熊野[ゆや]』で知られる磐田市の「熊野の長藤」から株分けされた藤で、樹齢100年といわれる。花期は例年4月下旬~5月上旬で、4月19~30日には長藤まつりも行われる。
元亀3年(1573)2月4日、三方ケ原の戦いで甲斐の武田信玄に大敗した徳川家康は、命からがら浜松城に逃げ込んだ。その夜、家康はどうにか一矢を報いようと犀ケ崖近くで夜営をする武田軍を急襲した。地理に不案内な武田軍は混乱し、犀ケ崖に転落して多くの死者を出した。
周囲約12kmの浜名湖の支湖で、瀬戸と呼ばれる水道で浜名湖に通じている。この水道には、銀色の瀬戸橋と赤色の新瀬戸橋の二つの橋が架かっており、周囲の奇岩とのコントラストが美しい。また、湖上に突き出た巨岩(猪鼻岩)に鎮座する猪鼻湖神社へは赤い太鼓橋が架かっていて、風光明媚な景観を望むことができる。
伊豆高原のシンボル的な山で、お椀を伏せたような形のよい山容を伊豆高原の各地から望むことができる。山肌はカヤに覆われ、標高は580m。リフトで山頂へ登ることができ、頂上からは天城連山や富士山、海上に伊豆大島を望む、すばらしい展望が楽しめる。2月第2日曜には山焼き(12時点火)が行われ、全山が火に包まれる。
滑沢渓谷の滑沢橋付近の国有林内にある巨木。樹齢約450年、高さ53m、根回り13.6mと推定され、静岡県の天然記念物に指定。林野庁選定「森の巨人たち百選」にも挙げられている。
桜川沿いに整備された緑あふれる市民の憩いの場。夏場の湧水期には涼しげな音をたてながらキラキラとせせらぎが流れ、水生植物が群生する。
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