
塩壺温泉ホテル
しなの鉄道中軽井沢駅から北へ延びる国道146号沿いにある一軒宿「塩壺温泉ホテル」も日帰り入浴が可能だ。約800年前に発見された古湯で、初めての湯の沸く壺という意味から「初壺」とよばれていたというのが温泉名の由来だ。源泉の露天風呂「長命泉」は鎌倉時代から湧く温泉をたたえ、効能も豊か。
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しなの鉄道中軽井沢駅から北へ延びる国道146号沿いにある一軒宿「塩壺温泉ホテル」も日帰り入浴が可能だ。約800年前に発見された古湯で、初めての湯の沸く壺という意味から「初壺」とよばれていたというのが温泉名の由来だ。源泉の露天風呂「長命泉」は鎌倉時代から湧く温泉をたたえ、効能も豊か。
大正4年(1915)に開湯し、北原白秋をはじめ、多くの文人たちに愛されてきた星野温泉。「星野温泉 トンボの湯」はその歴史をくむ日帰り温泉施設だ。建物は内外装に木材を使用した温かみのある造り。温泉は飲泉もできる単純温泉の美肌の湯。深い湯船が特徴の檜が香る内湯と四季折々の景色が楽しめる露天風呂で、源泉かけ流しの湯が堪能できる。リンゴ湯やゆず湯などの季節湯や、オートロウリュのサウナも好評。湯浴み後には、隣接する「カフェ ハングリースポット」や和食カジュアルダイニング「村民食堂」で寛ぎの時を過ごせる。
地下420mから湧く無色透明の湯は、弱アルカリ性の土類石膏弱食塩泉。慢性の湿疹や婦人病などに効能があるという。展望風呂にゆったり浸かり、旅の疲れをほぐそう。浅間山やカラマツ林が望める和室では、和食を中心とした季節の山菜・川魚料理が食べられる。宿泊1泊2食付1万1150円~。
館内は、吹き抜けの天井が印象的なゆったりとした造り。大浴場は地元の鉄平石を配したスチームサウナ付きの浴場と、多胡石を使ったジャクジー、サウナ付きの浴場があり、週ごとに男女を交替する。人気の露天風呂は浅間連山を遠望する好ロケーション。身体の不自由な人専用の福祉風呂(要予約)も設けられている。
国道142号に立つピノキオ風の看板に導かれアプローチに入ると、すぐ左手に純和風の建物が現れる。高台にあるので、のどかな田園風景が一面に広がり、その向こうに佐久の山々が見渡せる。男女別のサウナ付き大浴場の外には、湯滝が落ちる庭園風の大きな露天風呂があり、浅間山の雄大な姿が望める。売店では、特産品の五郎兵衛米や茶たまが並び、おみやげに好評。大広間のほか、予約制の休憩室(20畳~)もあり、グループでの利用も可能。毎月26日は「風呂の日」イベントを開催している。
キャンプを中心としたレジャー施設が揃う、ながた自然公園内の日帰り温泉施設。施設は民家風の休憩棟と、蔵造りの浴場棟で構成。いずれもモダンな和風のイメージで統一されている。南アルプスの眺望が楽しめる男女別の浴場は、広々としたサウナ付き大浴場とジェットバス付きの露天風呂。湯上がりには飲食コーナーや休憩室でくつろげる。隣接して宿泊施設もある。
展望風呂と露天風呂からは、四季折々の南アルプス連峰の眺望が見事。寝湯、サウナもある。「御大」の名は高森出身で元明治大学野球部監督であった、故島岡吉郎氏に由来。館内では島岡氏ゆかりの品々を見ることもできる。
信州八ケ岳松原湖高原に位置し、ゴルフ、テニス、スキーなどを年間通じて楽しめる複合リゾートシティの天然温泉施設。2つの湯処にはそれぞれウッドデッキ付き露天風呂と、風情ある岩風呂があり、各日入替え制となっている。昼は浅間山や松原湖高原の大自然、夜は佐久平の夜景と満天の星を眺めながらゆったりとくつろごう。ランチと入浴のセット2000円~も人気だ。
中央道・駒ケ根ICから車でわずか3分。駒ケ根高原家族旅行村内にある日帰り天然温泉「露天こぶしの湯」。広々とした露天風呂では、入浴はもちろん、広々としたウッドデッキスペースでゆっくりくつろげる。
南信州・飯田城祉の高台に立つ旅館「天空の城 三宜亭本館」の大浴場は、日帰り入浴施設としても人気。地下1300mから湧出する自家源泉は、pH9.87のアルカリ性単純温泉で、肌がつるつるする美人の湯だ。男女別のパノラマ大浴場や空中桧露天風呂からは、南アルプスの峰々や飯田市街を一望でき、ジャグジーやジェットバス、ミストサウナなども設けられている。韓国式マッサージやあかすりなどができるコーナーや、無料で利用できるリラクゼーションルームもある。
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