
東海館
伊東では数少ない、昭和初期の建築様式を残す木造3階建ての和風旅館だった建物。平成9年(1997)の廃業後に伊東市へ寄贈され、現在一般公開されている。書院の欄間や客室の飾り窓など、当時の職人が腕を競った美しい彫刻は必見。土・日曜、祝日には、立ち寄り入浴(料金:500円、入浴時間:要問合せ)もできる。
- 「伊東駅」から徒歩10分
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伊東では数少ない、昭和初期の建築様式を残す木造3階建ての和風旅館だった建物。平成9年(1997)の廃業後に伊東市へ寄贈され、現在一般公開されている。書院の欄間や客室の飾り窓など、当時の職人が腕を競った美しい彫刻は必見。土・日曜、祝日には、立ち寄り入浴(料金:500円、入浴時間:要問合せ)もできる。
「ジョイランド原」内に開業した日帰り入浴施設。寝湯や電気風呂、スーパージェットなど、健康増進を図れる湯船が盛りだくさん。男女共に2種類のサウナ室があり、熱風サウナと深めの水風呂が人気。155席、豊富な居酒屋メニューが揃う食事処、プライベートに過ごせる貸座敷もある。温泉は梅木温泉(伊豆梅木字)、谷戸峯温泉(伊豆市白石字)、焼津温泉(焼津市中港)の温泉を定期的に変えている。
大井川鉄道の終点千頭駅からさらに奥に入った緑深い山間にある。温泉を活用して健康増進ができる温泉棟と、コテージの整備された宿泊棟からなる施設だ。温泉棟には寝湯、サウナ、冷水、渦流など多彩な湯がある内湯と、森林浴と温泉浴が同時にできる露天風呂が好評。コテージで宿泊するのもいいが日帰りでも利用できる。
地下約800mからこんこんと湧く湯河原温泉の源泉を毎日タンクローリーで運び入れ、露天風呂や開放的な大浴場など4つのスタイルで提供する温泉施設。ボディケアや英国式リフレクソロジー、タイ古式マッサージなど癒し処も充実している。無料で使用できるアメニティも豊富に用意され、手ぶらで身も心もリフレッシュできる。
伊東温泉最古の源泉を引く浴場を改築。新しくなった内湯からはざーっと湯があふれ出て、常に新鮮で清潔なのがうれしい。「江戸幕府将軍献上の湯」と看板に掲げる自慢の湯は、無味無臭の単純温泉で、肌に滑らかだ。
東名高速沼津ICから沼津市街方向へ800m行った県道に面して立つ、鉄筋3階建ての施設。天然温泉の看板が目印だ。大浴場は3階にあり、女性用の大浴場には寝湯、露天風呂にはジェットバスが付くなど、浴場の大きさとともに、女性を優遇した造りになっている。館内には食事処兼大広間のほか、テレビ付きのリクライニングシートがある仮眠室や岩盤浴(有料)なども完備。沼津駅北口から無料シャトルバスが毎日運行(1往復のみ)。女性風呂に子ども風呂(すべり台付)の用意あり。
広々とした湯船を備え、格安で利用できることからいつも地元の人々で賑わっている伊東温泉の共同浴場。入浴時間が午後からなので注意。御影石でできた貸切風呂が5つあり、60分2000円と利用しやすい。
日帰り温泉施設「ふれあいの泉」をメイン施設とする道の駅。川根温泉は毎分645リットルの湯量を誇り、ふれあいの泉の浴場には源泉かけ流しの温泉が引かれている。人気があるのは大井川鐵道のSLが走る姿を見られる露天風呂。施設内には温泉プールや売店もあり、食事処では特産品の川根茶を使った茶そばや温泉水を利用した塩ラーメンがおすすめ。売店には川根温泉を煮詰めて作った塩や、茶そばや茶ようかんなどの名産品が豊富。敷地内には、産直売店や足湯、温泉スタンド、全棟に温泉を引いている宿泊施設「ふれあいコテージ」も。
秋葉ダムのほとりに「やすらぎの湯」がある。広々とした浴室から天竜川の雄大な流れを望みながらの入浴は、日ごろの疲れた心身を癒してくれる。秋葉神社から車で25分と近いので、参拝帰りにでも立ち寄りたい施設だ。
「ホテルウェルシーズン浜名湖」内にある日帰り温泉施設。庭園風の「桧香の湯」、野趣豊かな「石景の湯」のそれぞれに露天風呂があり、季節ごとの風情を楽しめる。漫画を6000冊以上完備していて、ホットストーンを使うボディマッサージなどリラクゼーションも充実。レストランバイキングと入浴のセットプランや、ホテル専属パティシエが作るオリジナルスイーツや香り高いコーヒー、フレッシュジュースが楽しめるカフェ「湯あみ茶屋」も好評。
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