
ミズバショウ群生地
5月頃にみごろを迎えるミズバショウは、一の瀬キャンプ場奥の園地ほか、その南にあるどじょう池や、まいめの池、偲ぶの池周辺でも見ることができる。遊歩道が整備され、開花期にはカメラを手に多くの人が散策に訪れる。
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5月頃にみごろを迎えるミズバショウは、一の瀬キャンプ場奥の園地ほか、その南にあるどじょう池や、まいめの池、偲ぶの池周辺でも見ることができる。遊歩道が整備され、開花期にはカメラを手に多くの人が散策に訪れる。
車坂峠を中心とした標高2000mのなだらかな高原で、手軽なトレッキングが楽しめる。夏はレンゲツツジやシャクナゲなどの高山植物、秋は紅葉が見どころ。玄関口となる車坂峠は、黒斑山への登山口でもあり、佐久平を一望できる眺望は素晴らしく、天気がよければ富士山、八ケ岳、北アルプスまで一望できる。季節によっては、峠の下に雲海ができ、雲上にいるかのような壮大な景色も堪能できる。
茅野市と立科町にまたがり、「日本百名山」にも選ばれている蓼科山。その中腹に広がる白樺高原は、蓼科山が湖面に映る女神湖や蓼科牧場、白樺湖などの観光スポットが点在。
横谷温泉から明治温泉までの渋川沿いに、約4km続く渓谷を指す。断崖には木々や草花が生い茂り、渓流沿いには大小の滝や巨岩が点在している。ダイナミックな渓谷美を観賞したいなら横谷渓谷遊歩道[よこやけいこくゆうほどう]を散策するのがおすすめ。横谷峡入口観光案内所を起点に約3km、渓流沿いに点在する乙女滝、霧降の滝、屏風岩、王滝を経て横谷観音へ。ここの展望台からは南アルプスから乗鞍、北アルプスまで見渡せる。乙女滝(大河原堰の一部)は世界かんがい施設遺産に登録されている。
長野県から山梨県の県境に横たわる連峰は、南八ケ岳エリア、北八ケ岳エリアと蓼科山エリアに分かれる。南八ケ岳エリアは赤岳を代表とする雄雄しい岩峰が印象的。北八ケ岳エリアは針葉樹林の森や点在する湖や池が特徴。蓼科山エリアは「信濃富士」「諏訪富士」とよばれる円錐形の稜線が美しい。レベルに合わせた登山やハイキングのルートも豊富で、たくさんの種類の高山植物を鑑賞することができる。そのほか登山口あり(要問合せ)。
木島平では、大塚山周辺、または村内各所の水路や田んぼなどで、ゲンジボタルやヘイケボタルを観賞できる。
溶岩流でせき止められてできた野尻湖は、湖周約16kmと長野県内では諏訪湖に次ぐ大きさ。湖岸線が複雑で芙蓉の花に似ているため、別名・芙蓉湖とも呼ばれている。大正時代に外国人に見出された避暑地とあって、南西岸には国際村や別荘が広がり国際色豊かだ。4月下旬~11月中旬は、所要45分で一周する遊覧船「雅」「ツインビー」が運航。1日5便。
田代橋の手前、上高地帝国ホテルの裏手に広がる森林地帯。ケショウヤナギや白樺が並木のように茂る梓川沿いの散策路がある。散策路は1周(所要40分)でき、河童橋方面への分岐もある。
周囲を木々に囲まれた田川浦湖は隣り合うみどり湖同様ヘラブナ釣りのメッカとして大勢の釣り人が集まる。また、田川浦湖南側にあるサンセットポイントからは穂高連峰や北アルプスなど雄大な山々が望め、6月中旬~7月上旬頃にはゲンジボタルの乱舞もみられる。
周囲をカラマツや白樺の林に囲まれ、湖面に蓼科山を映す蓼科湖。湖畔にはレストランやみやげ物店が立ち並び、観光客で賑わいを見せる。
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