
龍門渕公園・あやめ公園
明科地区にある公園。花菖蒲の名所であり、6月中旬には多種多様の花が咲く。
- 「明科駅」から徒歩8分
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明科地区にある公園。花菖蒲の名所であり、6月中旬には多種多様の花が咲く。
諏訪市街から霧ケ峰高原へ向かう県道40号沿いに広がる展望スペース。園内には展望台があり、諏訪湖や諏訪の町並みが一望できる。信州サンセットポイント100選に選定され、さらに新日本三大夜景、夜景百選にも選ばれている。ほかに、遊具施設や散策路などが設けられ、ピクニックにおすすめ。
紅葉が美しい閑静な公園。一茶記念館、寺、像、墓など一茶ゆかりのものが多く、毎年5月5日に一茶の誕生を記念して開催される「一茶まつり」は賑やかだ。明治43年(1910)に一茶を偲んで建てられた俳諧寺[はいかいじ](一茶おもかげ堂)もある。
樹齢800年を超える「静の桜」(県の天然記念物)を中心に整備された公園。「静の桜」という名前は、奥州平泉に下った源義経の後を追った静御前が「奥州」と間違えて美麻の「大塩」に来てしまった時に、突いた杖が根付いたという伝説が由縁とされている。残念ながら令和3年(2021)に「静の桜」は倒れてしまい、令和6年(2024)1月現在倒れたままの状態となっているが、公園内は静御前の生涯を収めた八角絵巻堂や記念石碑・薬師堂があり、今も歴史に思いを馳せることができる。また春先には公園内でフクジュソウやミズバショウ等も楽しむことができる。
標高1450mの大自然の中で、絶景と50体の彫刻、四季折々の花を楽しめる公園。敷地内には3つの展望台があり、それぞれの展望台からは日本の高い山ベスト3に選ばれている富士山、北岳、奥穂高岳を望むことができる。
慈雲寺の裏手、諏訪湖を一望する高台に広がる公園。江戸時代には諏訪藩主の別邸、逍遙亭[しょうようてい]があったところで、下諏訪町内随一の景勝地として知られている。桜の名所でもあり、4月中旬~下旬には、バス停:宮の上から公園へ向かう道に桜のアーチができあがり、多くの花見客で賑わう。園内には正岡子規[まさおかしき]や松尾芭蕉[まつおばしょう]、島木赤彦[しまきあかひこ]らの句碑が約40基立ち、文学散策に格好のスポットだ。
東館山山頂にある植物園。10万平方mの敷地に志賀高原で見られる植物約500種を集めている。一周約30分の遊歩道があり、シガアヤメ、ヤナギランなど、花の最盛期は6月中旬~9月中旬。特に7月中旬に花をつけるニッコウキスゲの大群落は美しい。園内には志賀高原ゆかりの詩人、三好達治の詩碑もある。また、長野オリンピック大回転スタート地点にはオリンピックメモリアルが建てられている。
唱歌『朧月夜』[おぼろづきよ]の情景を感じられる公園。4月下旬~5月上旬には13haにわたり園内外が黄色い絨毯に包まれ、例年5月の連休に「いいやま菜の花まつり」が開催される。
英国園芸研究家・ケイ山田氏の女性らしい感性で統一された、本格的な英国式庭園。約1万平方メートルの敷地に約5000種類の植物が英国より植栽され、遊歩道が整備されている。オリジナル紅茶・スコーンが味わえるカフェやベーカリーショップ、本場英国のガーデニンググッズ店、ガーデンから発信するファッションブランド「バラ色の暮し」もある。6月初旬には、毎年バラクラ・フラワーショーを開催。
浅間山を望む景勝の地に建設された、6万平方mの敷地面積を誇る公園。設備の整った野球場や多目的グラウンド、楽しく遊べるちびっこ広場などがあり、休日は家族連れやスポーツで汗を流す若者たちで賑わう。トイレや駐車場も整備。広い芝生部分には、数多くの桜が植えられている。
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