
武井工芸店
善光寺近くにて、信州の「心のこもった手作りの贈り物」を揃える。木彫、染織、絵画、郷土玩具など民芸品や工芸品の品揃えは幅広い。店の奥には、土蔵造りのギャラリーもあり、見学も自由。昔ながらの風情がいっぱいで、見ているだけでも楽しくなる店だ。
- 「善光寺下駅」から徒歩10分/「権堂駅」から徒歩10分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
善光寺近くにて、信州の「心のこもった手作りの贈り物」を揃える。木彫、染織、絵画、郷土玩具など民芸品や工芸品の品揃えは幅広い。店の奥には、土蔵造りのギャラリーもあり、見学も自由。昔ながらの風情がいっぱいで、見ているだけでも楽しくなる店だ。
著名な作家の作品が彩る美術館。常設展示では現代ガラス作家の独創的な作品に出合える。キャンドル、ガラスのはんこ制作が楽しめる体験コーナーや、日本最大級を誇るガラスショップ、諏訪湖を一望できるレストランも併設されている。
標高1450mの大自然の中で、絶景と50体の彫刻、四季折々の花を楽しめる公園。敷地内には3つの展望台があり、それぞれの展望台からは日本の高い山ベスト3に選ばれている富士山、北岳、奥穂高岳を望むことができる。
草間彌生や白髪一雄・奈良美智など、「海を渡った画家たち」を中心に、海外でも評価の高い日本人作家の作品を展示。
安曇野出身の漆芸術家・高橋節郎(1914~2007)を顕彰する美術館。高橋節郎は漆芸の新境地を切り開き、故郷の星空や山々、古墳などを題材に、黒と金を基調とした幻想的な屏風やパネル、立体作品のほか、漆版画、墨彩画を数多く残している。敷地内には、国の登録有形文化財である生家の古民家や庭園があり、四季折々の趣きも楽しめる。※高橋の「高」は正式には「はしごだか」。
デンマーク王室御用達のロイヤルコペンハーゲン窯によるイヤープレート、19世紀に世界初誕生したビング&グレンダール窯によるクリスマスプレート、18世紀に刊行された銅版植物図鑑「フローラ・ダニカ」を元絵にしたアンティーク皿など、約500点を越えて展示。東山魁夷[ひがしやまかいい]のリトグラフ「北欧紀行」も見もの。所要30分。
曲線を利用した優美な建物が目を引く個人美術館。幅広い芸術活動で知られる、洋画家・脇田和氏の油絵・水彩画・デッサン・版画などを展示している。独特のタッチ、美しい色彩で描かれた叙情豊かな作品は、観る者の心を温めてくれる。回廊式の作品スペースや中庭を望むティールームもある。夏から秋にかけて音楽会やワークショップなどアートプログラムも開催。脇田和のアトリエ山荘(国の登録文化財、建築家吉村順三氏による設計)を隣接。山荘見学のプログラムあり。
軽井沢の森の中、アートと呼吸する/「Art Breathing」をテーマとした、自然と共生する美術館。マン・レイ、アンディ・ウォーホル、パウル・クレー等の国内外の現代美術によるコレクション展と同時代の作家を紹介する企画展を開催。庭園では、野外彫刻と共に遠景の浅間山や四季折々の草花を楽しむことができる。
ちひろ美術館・東京の姉妹館。平成9年(1997)、いわさきちひろの両親が戦後に移り住んだ松川村に開館。子どもを生涯のテーマとして描き続けたちひろの作品や資料と、世界の絵本画家の作品や絵本の歴史が5つの展示室で紹介されている。季節に合わせて3回の展示替えを実施。木のぬくもりが感じられ、ゆったりとした館内には、3000冊の国内外の絵本が読める絵本の部屋や田園風景を見ながら過ごすことのできる絵本カフェもある。周囲に広がる5万3500平方mにおよぶ安曇野ちひろ公園には、本物の2両の電車が並ぶトットちゃん広場がある。所要1時間30分。クレジットカード利用可。
ロダンの彫刻に強い影響を受け、躍動感あふれる作風により日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛[もりえ](碌山)の、『女』『文覚』など全彫刻作品や絵画を収蔵する美術館。交友のあった高村光太郎、戸張孤雁[とはりこがん]、中原悌二郎[ていじろう]の作品も展示。キリスト教精神に生き、30歳で夭折した碌山を偲び、昭和33年(1958)に建設された本館は教会風のレンガ造り。庭の木立とあわせ、安曇野の象徴的風景として知られる。所要40分。碌山館(本館)は登録有形文化財。『女』『北條虎吉像』は重要文化財。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。