
上川河川敷
約20万株のスイセンが河川敷に咲き誇り、黄色のじゅうたんを敷き詰めたような景色が広がる。堤防に咲く桜も同時期に開花。花の競演が楽しめる。
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約20万株のスイセンが河川敷に咲き誇り、黄色のじゅうたんを敷き詰めたような景色が広がる。堤防に咲く桜も同時期に開花。花の競演が楽しめる。
別名「赤沼ため池」とよばれ、河童が住んでいたという伝説が残る湿原を堰き止めてできた人造湖。周囲約2kmと小さく、1周30分ほどで歩ける。湖の南岸の女神湖センター(電話:0267-55-6210)では、手こぎボートなどを貸し出している。
霧ケ峰の主峰、標高1925mの車山を中心に、なだらかに広がる緑豊かな高原。山頂からは八ケ岳連峰や南・北・中央アルプス、富士山など360度の大パノラマが広がっている。散策路も整備されており、霧ケ峰や八島湿原まで気軽にハイキングが楽しめる。緑の季節には、ニッコウキスゲをはじめとした約600種類の植物が次々と咲き誇り高原を彩る。山頂までの展望リフトは往復2500円・片道1700円。
ゴンドラリフト(往復920円)で行ける標高1830mの自然園。原生林におおわれた園内では多種多彩な高山植物が見られ、約50種類の野鳥が生息。遊歩道が整備されているので安心。ゴンドラリフト往復券が付いた入園セット券は1000円とお得。
湯の丸高原に自生するレンゲツツジは60万株。6月下旬、山肌を赤く染めるように埋めつくす大群落は、高原に初夏の訪れを感じさせてくれる。この季節、高原のさわやかな風の中、レンゲツツジの間を縫うように登る湯ノ丸山・烏帽子岳登山は人気のトレッキングコース。多くの高山植物や野鳥に出合える自然探索に出かけてみたい。6月中旬~7月上旬には湯の丸高原つつじ祭も開催。
横岳と縞枯山の鞍部、標高2240mの地点に広がる溶岩台地。標高が高いため自然環境が厳しく、低木が岩地を這うように枝を伸ばしている。散策路は1周約40分。周辺には約30種類以上の高山植物が自生し、6~7月にはコイワカガミ、コケモモなどが可憐な花を咲かせる。気温が低く天気も変わりやすいので、上着を持参するなど防寒対策を。
白樺湖の南東にそびえる、標高1832mの八子ケ峰の中腹にある公園。一帯は高山植物の宝庫で、初夏にはレンゲツツジが一面に咲き乱れる。湖畔から散策路が整備され、あたりからは白樺湖、蓼科山、車山高原が一望できる。冬期には北西側の斜面がロイヤルヒルスキー場となる。
茅野市と立科町にまたがり、「日本百名山」にも選ばれている蓼科山。その中腹に広がる白樺高原は、蓼科山が湖面に映る女神湖や蓼科牧場、白樺湖などの観光スポットが点在。
車山を主峰に蝶々深山[ちょうちょうみやま]、鷺ケ峰[わしがみね]までの東西約10km、南北約15kmにわたって広がる高原。約800種類もの植物が自生し、6月にはレンゲツツジ、7月にはニッコウキスゲが緑の草原を色とりどりに染め上げる。
信州でも随一の景勝地として知られる横谷峡。渓谷沿いにはトレッキングコースが整備され、一番最初に出合うみどころが乙女滝だ。木々の間から落ちる落差15mの滝で、水量が多く迫力満点だ。
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